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無題

りえか

これ、オナニーしながら携帯に下書きしてたのを大体そのまま写してるので文とかが変かもしれないけど気にしないでね。済みません。
最初の方全然官能小説じゃないんで飛ばしたい方は二部から読んで下さいね。。。
これは、中三の女の子と優秀塾教師のお話です☆

1部
先生の指が私の髪に触れる。
此処は、MM21(横浜にある臨海のデートスポット☆良いトコよ)
寒いから中でと思ったけれど喫茶店とかじゃ、流石に
キスとか出来ないでしょう。
寒いけど寄り添ってベンチに座って・・・。
見つめ合い、私の脳はヘビー級のトキメキで壊れてしまいそう。
あ、先生が顔を近づけてきて・・・唇が重なり喜びとドキドキで
血液が背中の方から逆流した感覚を覚える。
(夏他の男ともキスしたっけ・・・?あの時もかなり緊張したけど口じゃなかったし)
下が私の口に入ってきて・・・。
アア、体が下の方からジュンッと潤む。痺れる~!大好き。私、初めてで上手くできるか判らないけど私の下も先生の口に・・・。お互い絡め合い・・・。
寒さなんて、人目なんですっかり忘れてたよ。
唯、大好きな人とこうして居られる、居る幸せだけ!
唇を離した。もう、心臓バックバク!!
先生が「ちょっと、ここ立とうか・・・」って。
「どこ行くの?」
耳元で先生が囁く。ラヴホ
…あ~、今気づいたけど私って囁かれるの弱いみたい。
そんな、そんな、良いんですか~?!師匠。
私、やばいわ☆そんな事言われたら、もう、とろとろ溶けていきそう・・・。
先生が私の手をそっと握る。
「随分、冷たいな。」
「冷え性だから・・・。でも、先生の手は温かいね☆」
あー、なんかこれじゃぁ恋人同士ぢゃない。
うん、まぁ、実際そうよ。先生も私の事好きって・・・遊ばれてるのかな??・・・ううん、そんな事・・・考える必要ないわ。だし、先生はそんな、女遊びするような人じゃないもの。もし、そうだとしても
今日だけで良いから私を愛して・・・

2部
ほっ、ラブホテルって中学生でも入れるんだ。
でも、こんなのマヂ初体験だからちょっと怖いかも・・・。
部屋に入った。割と普通。
「先生、私なんかとヤッても良いの?」
こういうのは上目遣いで言うのか良いかな?
「ここまで来て何言ってんだよ。(笑)」
と先生は笑った。
最初から一緒にシャワー・・・とかは浴びないで最初は別々にシャワーを一度浴びに行った。
まず、私が先にシャワーを浴びてバスタオルに包まってソファーへと向かうと、トランクスの先生とすれ違った。あ~☆あの腕に抱かれたい!
私は恥ずかしくなって顔を赤らめた。先生が
「どうしたの?」
って聞くから
「ううん、徒、早く先生に抱かれたいなって・・・」
と正直に答えた。
5分後、先生もシャワー終わって二人でソファーに座った。
私のバスタオルを先生がはがす。
「恥ずかしい…」
って私は呟いた。先生は
「可愛いよ」って言ってくれたけど
「だ、だって私お腹出てるし太腿とか太いしそれに、それに…」
「それでも、俺はS(私の名前。Sでもマゾです・笑)がすきだし、そこまで気にすることないよ。」って、ブラの上から胸を触ってきた。
わっ、ブラの中に手が…。
「先生っ」
先生が目を閉じて、二人でまたディープ・・・。
「本当に抱かれたいか?」
と確認のように先生が言った。
「ええ、勿論。だって先生の全てが好きだもん!」
そして、ベッドに入った先生が私のぶたを外す。先生の指が背中に触れている、それだけで私の下のお口からは透明な液が流れてくる・・・。
いよいよだな~。私の乳首は既に固くなり立っていた。
先生は私の脇腹を左手で抱き、胸を右手で優しく揉んでくれた。
気持ち良くってついアッアッって声が漏れちゃう。パンツは、ベチョベチョ。
「気持ち良い?」
先生が覗き込むようにして聞いた。
「アッ、うん」感度が今日は一段と高い、返事ももはや喘ぎでしかない。なおも、愛撫は続く。
項を舐められ、先生の手は胸からゆっくりゆっくり
下へ降りてゆく。
とうとうパンツの上から割れ目をなぞり始めた。
「うわっ、だいぶ濡れてるね。SがこんなにHだったなんて知らなかったよ」
私はにやりと笑い(怖っ)
「私、頭ん中いつもエロいから。出逢った時は流石にこうなるなんて思いもしなかったけど・・・。」
「まぁ、それはそうだな。・・・S、パンツ脱いでみてよ。」
「ええっ!先生の前で~?」
「うん、見たい。」
「先生の仰せの通りに致します。(だって私はM女だもの)」
膝立ちしてパンツを両手でおろす。
そのとたん愛液がタラーっと垂れた。
恥ずかしいわー!!

(大変申し訳ないですが、続きあるんですが今度でも良いですか?今、朦朧としてるし、オナ★やりたくなってしまいましてベッドに行かせてください。中途半端でごめんなさい。すみません。パンツもベトベトで、まんこも疼くんでどうしても弄りたいんです。ごめんなさい。つまんなくて)