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こんなの。

aya

あやはこんな事考えてオナニーしちゃうの。

あやにはご主人様がいる。
別におどされた訳でもなく、ただご主人様がすきですきでしょうがなくてその結果がこうなっただけ。
ご主人様・・って言っても、前は友達であり彼氏であり先輩であったヒトなんだけど。
あやは週に何回かご主人様のおうちにいくけど
ご主人様はいつも意地悪する。

CDを聞いたり話をしたりしてた時。
「んー。んっ・・」いきなりご主人様がえっちな声を出して
ベットに転がり込む。
あやはそれだけでダメ。
一点に全神経が集中するような気がして気が狂いそう。
「そっちいってもいい・・・?」声が細かに震える。
「いいけど俺寝るよ。」そっけなくご主人様が言う。
あやはご主人様のぬくもりが残るあったかい所に入って
一緒に寝転がった。
でも・・・。
ご主人様のひざが、あやの一番敏感なところに
さっきからあたったり引いたり、そんな動きをする。
たまにふとももにあたったりクリちゃんにあたったり
焦れったくて、早く核心に触れてもらいたくて
あやはタブーだった「お願い」を言いそうになった。
でもご主人様に嫌われたくなくて一生懸命我慢したの。
涙が出てきてだんだん喘ぐ声まで漏れてきた。
「ぁっ・・んん・・ぅ・・んーー・・、、、。」
手が震えて、全身に性感帯が通ってる気がする。
ピクンっ。
またご主人様の膝があやのアソコに触れる。
(・・・なんてえっちな動きばかり。触れて欲しいよぉ・・。お願いって言ったらやっぱり怒られるのかな。もう可愛がってもらえないのかな・・。)あやのアソコはもうどうしようもなかった。
「ご主人様・・・。
あや、どうしても今日だけは我慢ができなくなっちゃったの。
お願い。はダメなことって言われたけど・・・
今日は・・・理性がもたないんです・・・。
少しだけでいいから・・・下着の上からでもいいから・・・
ちょっと触れて欲しいんです・・・」
涙をぽろぽろ流しながら震えながらあやは
下をむいて言いにくそうにご主人様にはじめての「お願い」をした。

>>>すいません適当な文章で>_<
返信があればまた書きます。