無題
あすか
私は彼とのことを思い出しながらオナニーします。
カラダの相性もバッチリだし、すごくタフなの。
いつも私が欲しくてたまらないのをわかっててわざとジラしたりする。
私は自分で入り口を指で開いて「早くぅ」っておねだりするの。
彼の先が入り口に触れる。でも彼は入って来てくれないの。
入り口を先っぽでクチュクチュって刺激しながらエッチなことを聞いてくる。
「オナニーいつしたの?」とか「オナニー何回した?」とか。
そして「オナニーしたんだったらセックスしなくてもいいよね?」って言われちゃう。
私は「お願い!入れて!!」って叫ぶ。
「どこに?」「あすかのおまんこ!!」って大きな声で言うとやっと入れてくれるの。
やっと奥まで…
入れられただけでイッちゃうこともある。
彼の腰の動きを止めようと思っても、もう止められない。
「あすかのおまんこ吸い付いてくるよ。」って言いながら激しく腰を動かしてる。
私は何回もいかされてトロトロに溶けちゃう。
でもこのままだと壊れちゃうよって思って、
今度は私が彼の上に乗って彼を気持ちよくさせてあげる。
はじめはゆっくり動いて彼のモノをたっぷり味わうの。
だんだんおまんこが熱くなってくる。
彼も息を荒くしてカラダをのけ反らせはじめる。
そして私は激しく腰を動かすの。「あんっ気持いい…」
私の方がまたイキそう。
でも彼も「あすか…ダメ…動いたら出ちゃう」って
私のお尻をつかんで腰の動きを止めちゃうの。
彼は上に乗って「今度はオレが仕返しだ」って私を激しく犯すの。
後ろからもいっぱい突かれてもうダメって思うんだけど、
「もっともっと犯して!」って言っちゃう。
そのうち彼も「もう出してもいい?」って聞いてくる。
そして一段と激しく腰を動かして、彼のモノが爆発するみたいにドクンってなる。
それと同時に彼はすごい叫び声を上げるの。
とっても気持いいから思い出すと濡れてきちゃう。
今も濡れちゃってる。
これからオナニーしよっ!!