体育館
ななこ
放課後、体育館でマットを片付けようとしていると、突然実習生
の先生に抱きつかれたの。誰もいなくなった体育館で、急だった
から声を上げる間もなくそのままマットに押し倒されちゃった。
「先生っ!?なにすんの…?」
「実習期間が終わったらななこちゃんに会えなくなっちゃうか
ら‥。その前に‥」
先生はあたしの両手をマットに押し付けて、唇や顔中をペロペロ
と舐めまわしている。
「いやぁ…せんせぇ…」
でもほんとはあたしも先生のこと気に入ってて、先生の授業の時
はわざとちょっぴり色っぽい格好したり、じーっと見つめたりし
て意識してたんだ。プールの時、準備体操しながらお尻を先生に
むけていやらしくくねくねさせたりとかね。ちょっと恥ずかし
かったけど‥。
「ななこちゃん…っ!」
全身の体重をかけてあたしを押さえ付けて、強く胸を揉んでく
る。
「せ、先生…、痛いよぅ。もっと…優しくぅ…」
先生はハッとしたようにあたしを見た。
「先生になら‥、されてもいい、よ…?」
「ななこちゃん‥。うん‥、優しくしてあげるよ」
あたしを押さえ付けていた力が弱くなって、先生は優しくキスを
してくれた。ちゅ、ちゅ‥と唇が触れて、舌が差し込まれた。
「あ、んん…」
体操着のお腹のとこから先生の手が入ってくる。素肌に触れなが
ら、やがて柔らかな膨らみを包み込む。
「ななこちゃんのおっぱい、柔らかいね‥。‥でもここだけ
違う?」
いぢわるく囁きかけながら、先生の指先が固く尖った乳首を探り
当てる。コリコリと引っ掻くように擦る。
「あぁぁん‥。あん…あん…、先生‥」
あたしは気持ちよくなってきちゃって、はぁはぁと息を乱してい
た。
身体の力がすっかり抜けてしまったあたしから、先生は素早く体
操着とブラまで脱がせてしまった。
「ほら、見てごらん。ななこちゃんのおっぱい、こんなになっ
ちゃってる…」
あたしの目を見ながら、先生がツン、と尖った乳首を口に含む。
「いやぁん。先生…だめぇ…」
もう片方の乳首も指先で弄くりまわす。
「あぁん…あん、あん…先生…」
「くすくす‥。可愛い声だね。気持ちいいのかな…?」
「んん…あぁ‥あん…気持ち、いいのぉ…」
「じゃぁ…もっとしてあげるよ…」
「あ…っ!あぁ…あん、ん…あぁん、せんせ‥」
先生におっぱいを舐められてるだけで、アソコがうずうずしてき
た。きゅんきゅんして、熱いトロリとしたものが溢れ出してるの
が分かる。あぁ…先生に触って欲しいよぉ…。
「あ‥んん…。せんせぇ…」
「どうしたの?脚もぞもぞさせて‥?」
自分から「アソコ触って」なんて恥ずかしくて言えないよ-。
あたしは何度も太ももを擦りあわせていた。
「ココがどうかしたのかな?」
先生は分かってるはずなのに、知らんふりで太ももの辺りを優し
く撫で回してるだけ。
「もっと…上ぇ…」
「上?上って‥こう?よく見せてごらん」
先生はあたしの短パンのウエストを持って、さらに上まで履かせ
るようにグイグイ持ち上げた。
「い、‥いやぁぁん…!」
短パンの股の部分がクリに当たって全身に快感が走った。
「こう?…ほら、ほら…こうがイイ?」
何度も何度もグイグイとクリを擦り付けてくる。
「あん!あん!あん!…あぁん…!」
気持ちよくって、腰を動かしちゃいそうになった時、先生がいぢ
わるく言ったの。
「悪いコだなぁ、ななこちゃん。体操着をこんなに濡らしちゃっ
て。短パンの上からなのに、こんなにヌルヌルだよ?」
先生の指は、ぬめぬめした透明な液で、テラテラいやらしく光っ
ていた。
***
もうがまんできないー。おなにーしたいの‥。
続きは気が向いたら*^^*