無題

人が少ない映画館の後方の席に座り、ひとりで映画を見ている私
空いているはずの隣の席にいつの間にか大きな身体の男性が座り私のヒザの上に手をおいている。
息遣いが段々といやらしくなり、ヒザの上にあったはずの男性の手が洋服の上から乳首を摘む
ノースリーブのキャミの隙間から手を入れられて、ブラジャーの肩紐をはずされ強引に胸を揉む大きな手
すでに固くなった乳首を摘みながらもてあそぶ

私は頭の中が真っ白になってしまい金縛り状態
ふと気づくとスカートを捲り上げられ、パンティーの上から割れ目をすりすり…。
脚を大きく広げられ
｢濡れ濡れだね｣ と耳元で囁かれ余計に濡れる私
大きな手はしつこく割れ目をさすりながら段々パンティーを食い込ませるような指使い。
食い込みを楽しむように私の表情を覗き込む男性

紐パンの横の結び目を解き、
｢やめて！｣と小声で囁く私を全く無視してぐちょぐちょと音をたてながら私の1番敏感な部分をクリクリ
溢れる吐息、｢あっ…｣ という私の小さな叫び
もうどうなってもいい
なかなか指を挿入してくれないので私から｢指をいれて…｣と。

あーあ
そんな痴漢にあってみたい！ と毎日毎日妄想オナニーばかりしている３０歳の人妻です。