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レスリングごっこ

くるみ

くるみ 19歳へへへ…
お母さんは、すぐに怒るから、嫌いだ。いつも言う言葉は、「女の子なんだから…」「お前はどうして、そんなにおてんばなの」
お父さんは、僕に甘い、僕が後ろから、急に抱き付いても、「こらこら」とすこし、照れたように言うだけだ。ぼくはおとうさんを押し倒し、レスリングの技をかける。「あいたたた」お父さんは、へなちょこだ。簡単に僕に負けてしまう。「こうさんこうさん」お父さんは、悲鳴を上げるが、僕は許さない。
お父さんは、お母さんのいる前では、いつも僕にまける。しかし、お母さんがお仕事でいないときは、僕を押さえつけてくる。僕の上にのしかかって、「参ったか!」というかわりに、僕の瞳を覗き込むように見つめる。
僕はお父さんにつばを吐きかける!お父さんはうれしそうだ、そしてお父さんも、僕を見つめたまま、つばを落としてくる。僕の唇の上に、「ちくしょう!ちくしょう!」僕は、声を大にするが、口の中は、お父さんの唾液で、いっぱいになる。
僕がにらんでいると、お父さんは、唇を重ねてくる。舌を僕の口の中に入れてくる。タバコ臭い匂いが、鼻腔をくすぐる。ちぢこまっている、ぼくの舌を絡めとる。ぼくも負けていられない、お父さんの舌にベロを絡める。
夜一人で寝るとき、ぼくは、ワレメに手をはわす。お父さんのことを思って手をはわす。ワレメの奥からは、ねっとりとしたお汁が…。
ぼくは将来お父さんのお嫁さんになりたいと思っている。だけど、うるさいお母さんがいるから、なれそうにない。
これを読んでいるお兄ちゃんたち。こんなぼくでもお嫁さんにもらってくれるだろうか、毎日レスリングごっこをして、負けてくれるだろうか。ぼくの得意な技は、太腿で、思いっきり、お兄ちゃんのお顔をはさむこと。窒息するぐらい、はさんであげる。女の子の一番やわらかいお肉のところを、鼻先に押し付けてあげる。お兄ちゃんとパンティ一枚でレスリングをするんだ。お兄ちゃん、それは反則だよ!パンティのすそをめくって、オマ○コを舐めたら、だめ!
ぼくは、感じやすいんだ。うふふ…お兄ちゃんのエッチ!
近頃は、これだ、エッチなお兄ちゃんとレスリングごっこをして、無理やり犯されることを想像して、ねっとりとした、オマ○コの中に指先をぐちゅぐちゅ入れる。