オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

手足を縛られて

りさ

徐々に涼しくなって来ましたね。
ちょっと、エッチなことを想像しながら、ひとりエッチしちゃたので、その時のことお話します。

半年ほど前から、仕事仲間のみつお(当て逃げした芸能人じゃないよ。笑)と不倫の関係中です。みつおとは、月2回ほどエッチな関係を続けています。
今日も、いつものごとくホテルにやって来ました。
でも、いつもの彼とちょっと違う。私の服を脱がせながら、他のことを考えている。女性っていつもとちがうと、すぐに感じます。濡れちゃう方じゃなくて、「こいつ、何か隠しているな」とか、「今日はいつもと違うプレーを望んでいるな」ってことを。
キスをしながら私の服を脱がせ下着姿にすると、彼から急にお願いされました。
「すごっくえっちなこと、していい?」
「して欲しい。抱いて…」
「あの、縛っていい? 痛くしないから」
「えー。それなら、ちょっとだけなら、いいよ」
彼はバスローブの紐を使って、私を縛ります。右手首と右足首、左手首と左足首の順に縛りました。足を閉じないように命じます。私は彼の言う通りに体を動かさないようにしました。
すると、彼は私の大切なところに顔を近づけてきます。とっさに、足を閉じようとすると、私の足を掴んで広げます。
「恥ずかしいよ。明かりを消して。お願い」
「消したら、りさのおまんこが見えないぞ」
彼は私の願いを無視して、ずっと大切なところを見つづけます。
[りさのおまんこが濡れてきた。見られるだけで感じるんだね」
彼は私のあそこに指を触れると、上から下のほうに動かします。自分でも陰唇が開いていくのが判ります。彼が広げてクリから膣の入り口まで見ている。こんなにじっくり見られているのに、恥ずかしいのにドキドキしている私がいます。きっと、ジュースがあふれているはず。そう思うと、余計に感じてきます。
「お願いだから。そんなに見ないで」
「でも、スッごく濡れているよ。気持ちいいんでしょ?」
気持ち良いけど、うんとは言えない。私は首を横に振ります。
「正直に言いなよ。もっと気持ち良くさせたい」
彼は縛られたままの私をそっと横にします。あそこに口をつけ、ジュースを吸い込みます。恥ずかしい音が聞こえる。
しばらくクンニをしてくれた後、私を横に寝かせたまま、彼のペニスをあそこに押し当てます。
「いやー。紐をほどいて下さい」
今日の彼は、いつもと違い強引です。そのまま、あそこにペニスが入ってきます。奥まで届くのが判ります。縛られているのに感じてしまう。でも、縛られつづけて体が痛い。できれば、紐を解いて欲しい。彼に解くようお願いしても、言うことを聞いてくれません。
「おれ、いきそうだよ」
「いって。わたしもいっちゃう」
彼の動きが激しくなります。グチュグチュとエッチな音が聞こえます。
あー。一緒にいきそう。
「私もいくから、みつおもいって」
そして、二人で一緒にいきます。

それと同時にりさのひとりエッチもオーガズムを迎えます。
こんなことを想像しながら、オナニーしちゃいました。
SMプレーの写真を見ても興奮はしないけど、ちょっとは興味があるのかな?