コスプレっ子
M
やっぱり彼との制服&ブルマコスプレで先生と生徒になりきってのHが最高★
まずは制服で「先生のオチンチンを元気にさせなさい!」って命令されてF。「センセー・・・もうおっきいよぉ・・・」って。最初は焦らせて舌先でチロチロってするだけ、溢れてくる我慢汁をペロペロしながら彼の顔を上目遣いで見上げて、彼が我慢出来なさそうな顔をしたらパクっていきなり咥えて思いっきり吸ったり、しごいたりするの。ちゃんと舌先で裏筋も舐めながらね。「センセ・・・んっ・・・気持ちイイ??」「うん・・・でももっと頑張らないと入れてあげないよ」「うっ・・ん・・・もっともっとセンセの我慢汁・・飲ませて・・・」たっぷり舐めてあげたら今度は彼が制服のボタンを外して「Mのおっぱい見せて・・・」可愛いピンクのブラをちょこっとずらして、乳首を見せる。彼が乳首に吸いつこうとしたら「だめぇ・・・センセ、Mのおっぱい見たい?舐めたい?」無言で無理矢理腕をほどかれて乳首に吸いつかれる。「あんっ・・・せんせ・・・ああぁん・・・」さっき私が焦らしたみたいに舌先でチロチロと乳首の先っちょを舐めて転がす。「ほら、もう乳首こんなになって・・・乳首がこれじゃあオマンコはどうなってるんだ?」そういって彼の手がスカートの裾から太ももを通ってパンツの方へ・・・「あっ!だめっ、そこはぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・せんせぇぇ・・・」「なんで恥ずかしいんだ?ん?こんなに濡れちゃってたら恥ずかしいなぁ・・・ほらヌチュヌチュいってるぞ、Mのオマンコは・・・」パンツの上からでもクチュクチュやらしい音が聞こえるくらい激しく指でクリや穴を撫で回す。「ああっ・・・やぁん・・・」もう気持ちよくて声にならないくらいなのに、彼はパンツの中に手を入れて直接弄くり回し始める。音はさらに大きくなって「くちゅっ、ちゅぷっ、ぐちゅぐちゅ・・・」太ももに生暖かい液体が流れてるのがわかる。「はっ・・・ああぁっ・・・ん~っ、あぁ~ん」我慢できなくなった彼が私を押し倒してパンツを脱がして自分の固くなったオチンチンを私のオマンコに擦りつけながら「M、どうして欲しいか言いなさい・・・ほら、今お前の欲しいものは何だ?」「あんっ・・・センセぇのオチンチン・・・が、ほしいぃ」「どこに欲しいんだ?」「んっ・・・下のお口ぃ・・・」「ちゃんと言わないと先生だけイっちゃうぞ」「やぁん・・・Mのオマンコに・・・センセーの・・・オチンチン入れて・・・下さい・・・」
言い終わるとすぐに彼のオチンチンがズプって入ってきて1分持たないうちに「ああぁ・・・だめぇ・・・イっちゃうぅぅ・・・センセェェ・・・M・・・イっちゃ・・・うっ・・・」「あ、オレもっ!あぁ・・・」思いっきり制服に白い生暖かいミルクがドピュッって。
次はブルマに着替えて「センセ・・・オチンチン舐めさせて・・・」ってチャックを開けて今度は豪快にしゃぶりだす。「ダメだよ・・・こんなトコでこんな事しちゃ・・・」「だってぇ・・・んくっ・・センセのオチンチン・・・好きなんだもん・・・ねぇもう入れたい・・・」そう言って彼を寝かせてまたがって、ブルマをずらしていきなりIN!
「ああ・・・Mのオマンコ、もう濡れ濡れだったんだね・・・」「うん・・・あっ、センセの・・・オチンチンを、Mのオマンコが食べちゃってるのぉ・・・ああん・・・ねぇ・・気持ちイイ?」「うん・・・ヤラシイね、Mは・・・お汁がタラタラ垂れてきちゃってるよ・・・」「あ、ああぁ・・・んっ・・・Mのオマンコね・・・クチュクチュいってるのぉ」「もっと腰振ってごらん・・・あっ・・・そう・・・イイよ・・・あっ、イキそう・・・」「あん、センセェ・・・イって・・・Mのオマンコで・・・イってぇぇっ!・・・」そのまんま中出しでフィニッシュ★そのあと結局ローション使ったり、私の履いてた黒靴下で私の手を縛って目隠ししてバックでやったりして4回もやっちゃった。さすがにご近所さん迷惑だったかなぁ?でも私の最高のオナネタになったからかんべんしてちょって感じかなぁ★