小説 ~主従関係~
ひとみ
第1話
♪~♪~♪♪~♪
1日の最後の授業中、カバンの中で着メロがなった。
見てみると“14:43 Eメール1件”
誰から着たのかなんて見なくてもわかる。
私のご主人様から。
「放課後アレをアソコに入れて生徒会室」
見た瞬間、アソコがジ~ンと熱くなるのがわかった。
濡れている…。
授業中なのに…。
触りたい気持ちをこらえ、私は授業が早く終わるようにと願った。
HRが終わり友達と別れて私はトイレへ急いだ。
ブラを外し、パンツも脱ぐ。
カバンから取り出したピンク色のモノ。
ご主人様から渡されたローターをアソコにあてて中に入れる。
「アッ…ヒァ…」
思わず声が出てしまい慌てて口を押さえた。
すでにグチョグチョなアソコは抵抗無くピンクのモノを受け入れてしまう。
これからご主人様にされる事を想像して、ますますアソコがグチョグチョになるのがわかった。
生徒会室に向かいながら、
私は緊張した心とは裏腹に期待で身体が熱くなるのを止めることが出来なかった…。
初小説投稿のひとみです。
実はコレ、私がバイトで書いた小説の1話を加筆訂正した話です。
私、学校で同級生に頼まれたテーマでH小説を書いて書き終わったら
放課後教室に男子を集めて注文をとるという変わったバイトを学校の中でしています。
1冊の値段は男子が相談で決めて。大体4~6千円くらいですね。2~30冊売れて。
コピー誌なので2~3万コピーに取られますが、結構収入になります。
まあ、ばれたらヤバいですが…。
感想教えてくださると嬉しいです☆
次はHシーン書けるように頑張ります