小説チックですが。。。
ユイ
ユイがちょうど中学2年生の時、Sに係の仕事があるから
「残って仕上げちゃおう」と言われて放課後の学校で2人きりで
仕事をしていました。ユイとSは学校で噂されるほど仲が良くて
親友だと思うくらい仲の良い2人でした。最初は仕事をしながら
話しをしていましたが、だんだん沈黙が続いた後、Sがいきなり
S君「お前って、好きなヤツとかいるの?」
ユイ「えっ、、、なにげにいるかも☆」
S君「誰、誰??教えろよ!!」少し考え込んでユイが、
ユイ「ヒントはねぇ、、、いつもすぐ近くにいる人☆」
S君「はっ?誰だよ!名前言えよ!名前!!」」
ユイ「ダメだよ、恥ずかしいし。」顔が赤くなるユイにSが、
S君「オレが手伝ってやるよ!名前言ってみ?オレが
キューピットになってやるよ!」
ユイ「じゃぁ、、、驚かないでよぉ!!、、今私の目の前にいる人。」
驚きをかくせないSは、ユイに近付いて
S君「ホントにオレなの?ホントにホント???」
ユイ「何回も言わせない出よ!っも゛ぉ。。。」
S君「あのさぁ、実を言うとオレも、お前のこと好きなんだよねぇ」
ユイも驚いて、恥ずかしそうにしていると急にSがユイのこと
を抱きしめてきた。ユイのおま☆こは2人っきりで
教室にいるだけで『ジュンッ』となっちゃうのに
抱きしめられてユイのおま☆こはトロトロになってしまった。
そして床に押し倒されて胸をやさしく揉まれて失神しそうなユイに
S君の手がユイのトロトロになったおま☆こを探りはじめて、
パンツの中に指を入れられて、ついに指が。。。
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っと、続きはまた今度書きに来ます☆続きが気になる人はレスくださいなっ♪
こんな風にHしてみたいなぁ。。。私って変でしょうか??