昨日の続きカキコします。長いです
真理子
真理子です。
昨日の妄想の続きをカキコしようと思います。
彼は、いつもいやらしい質問や訂正を加えて、妄想の本筋を恥ずかしくて口に出せないような内容に変えてしまうのです、そして、その内容を私の口から話させるのです…
妄想の続きです。
私達、彼等に追いかけられて逃げたのですが、動転していた彼が袋小路のようなところに迷い込み追い詰められたのです。
彼等が車を降りてこちらに向かって来ていました。彼等の一人が、手にナイフを持っているようなのです、
すると、あの運転手が携帯の番号を書いた紙を前のウィンドウに貼り付けるようにして、見せたのです、そこには女とだけ話したいと書かれていたのです。
ここに電話しろということでしょうか、私はその番号にかけて、運転手と話したのです。
彼は、自分を挑発させ、興奮させて逃げたことをなじっていました、興奮させるだけさせて、後の始末をちゃんとつけてさせてやると言っていたのです。
運転手は恫喝するように、お前等にこれから起ころうとしている災いを最小限にしたくないのか、それには女がすんなりと決意すれば済む事なのだと言ったのです、」
彼等が何を求めているのかこれで分かったのですが、怖くなって、何もしゃべれず携帯を
耳にあてたまま、運転手の言うことだけを聞いていたのです。周囲には一台も車は見当たらず私達だけでした。
そのうち、男達の一人がバットを取り出してきて、ボンネットを叩きはじめたのです、そして、運転手が私に決意をしろと急かしたのです。
私は、彼の安全の事も考えていたし、外に出られればこの状況からどうにかなるかもしれないと思い始めていたのです。それでもなお、躊躇していたら、今度は別の男がウィンドをバットで゜叩き始めようとしていたので、私は携帯で言ったのです。「出て行くから、乱暴はしないで」
そして、自らドアを開けて出て行きました、すると運転手はすぐに私の手首をつかみ乗用車の後部座席に押し込めようとしたのです、私は少し抵抗したのです、すると
運転手が、先に後部座席に座り、私は運転手の膝の上に座らせるように
男達に押し込められたのです。一人は彼の車に乗り、もう一人が、トラックを道端に寄せた後
乗用車に戻って運転し始めたのです、そこから私たちは移動し始めたのです。
私は、運転手の吐く息をうなじに感じながら、後ろから抱きすくめられるようにされていたのです、運転手は私に決意を見せて貰おうかと言って私の体を弄り始め、タイトスカートの中にも手を入れてきました、私はおぞましい感じがしていたのですが、抱きすくめられていたのでどうすることもできませんでした。
暫くして、車は貨物コンテナヤードの裏にある平屋の事務所の前に止まったのです。私はそこで下ろされ、事務所に連れ込まれたのです。
その事務所は、コンテナヤードの照明を受けて部屋の中に何があるのか判別はできました。
ソファと事務机が雑然と並べられていて、今は事務所として使用されていないのがわかったのです。ここで私は、彼等におもちゃにされるのでしょうか、そう思うと体が震えて、涙が止まりませんでした。
後から、彼も男にナイフを体に突きたてながら入ってきたのです、そして、隅の方に連れて行かれガムテープで口を貼られ、体を椅子にぐるぐるに巻きつけられ自由を奪われたのです、そして、私が彼等に輪姦されていくのを一部始終否応無く見せられるのです。