987の続きです、
真理子
今日から、OLのお仕事復帰です。お昼休みにフロッピーにコピーしておいたので会社のPCからアップします、1時半まで休憩なので大胆でしょ。フフフ。 官能小説はネットで読んだことはありますが、彼に何時もレディコミを買ってもらっています。前の987ですが、彼は知りません。
続きです
私は、事務所のソファに座った運転手の膝の上で、コンビニで買って来たのでしょうかアルコールを嫌々飲まされていたのです、車から下りても運転手は私を放そうとはしませんでした。
まるで獲物にあり付けないハイエナのように、2人の男達はアルコールを飲みながら、運転手が私の体をまさぐる光景を見続けていました。
そして、アルコールを飲み終えたのをきっかけにして、運転手は私を膝から下ろし目の前に立たしたのです、そして、彼等に目で合図を送ったのでしょうか、嫌がる私を汗臭い体臭を放つ彼らに触らせ始めたのです。
タイトスカート姿で立ち上がった私は、興奮していた彼等をさらに挑発したのでしょう。
お預けをされていた獰猛な犬のように私に飛び掛って来ました。
やめてと嘆願する私を、4本の手で弄り、嬲っていきました、その光景を見ていた運転手が我慢でなくなったのでしょう、背後からバストを揉み込み始めたのです、2人の男達の手がスカートの中で蠢いていました、突然運転手に顔を横に向けられ、口に吸い付かれたのです、彼は最初私の舌を絡めて吸い出すようにしていたのですが、暫くすると、唾液を飲ませようとして、口内に多量の唾液送り出してきて飲ませたのです。
私は3人の男達に好きなように触られながら、上半身のニットのセーターを脱がされていきました。ハーフカップのブラジャーだけになったのですがすぐに、ズリあげられ、白いバストを剥き出しにされたのです。男2人に前から吸い付かれながら揉みしだくようにされていたのです。その時、運転手がスカートたぐし上げ、中に手を入れながら、
私の耳元で、信じられないいやらしい事を呟き、要求したのです。
これから、3人で体中を徹底的舐めて感じさせやるから、お前もそれに応えろと言っているのです、信号待ちで運転手に見せつけたオナニーを3人の前でして見せろと言うのです、それも、ソファの前にある小さなテーブルの上でスカートを穿いたまま自分からめくって見せろと言うのです、私は恥ずかしくてそんなことはできないと、繰り返し泣きながら懇願したのですが
聞き入れられるはずも無く、3人に事務机の上に抱かかえられるようにして寝かされたのです、そして、顔から、脚の先まで彼等の唾液でベトベトになるまで舐め尽くされていきました。
私は、抵抗することもできず、薄暗い部屋の隅で身動きが取れない彼の見ている中で、男達に好きなようにされていたのです。
しかし、自分の意志とは反対に肉体はどうしようもないほど、体中を這いずり回る男達の舌で感じ始めていました、そして、運転手の要求した、淫靡な行為をするかもしれないと薄れていく意識の中で、彼等の前でしている私の姿を思い描いていたのです。
運転手はスカートをめくりあげて大腿部を丹念に舐めていました。でも彼はショーツを脱がさなかったのです。
私は彼等に舐められた後、抱かかえられて、ソファの前にあるテーブルに上がらされたのです。そして、男達の唾液で光っている体を部屋の隅に居る彼に見せたのです。
私は、感じてしまっているのと、飲んだアルコールの酔いが廻って来ているのか、少し朦朧としていて立っているのが精一杯だったのです。
運転手はほんの少し意識が朦朧としている私の耳元で呟いたのです。
淫らな行為を再度リクエストしてきました。
要求はエスカレートしいて、男達にテープルに立ったままで、あそこを少しだけ触らせ後に、濡れているショーツを、男達の手で脱がせて欲しいとお願いしろと言うのです、そして、その後も3人にオナニーを見せて、たっぷりと太い指で犯して欲しいとおねだりしろと言ったのです。
そんな、口に出せないようなあまりにも恥辱的な要求は、到底受け入れることなどできません、私の拒絶の意思が強いと感じたのか運転手が耳元で、恫喝とも思える脅し文句を吐いたのです。そしてその脅しは、私に要求を受け入れさせるに十分でした。
終に、隅に居る彼と自分の身の安全、無事に家に帰れる事だけを条件にして、
私は彼らの要求を受け入れたのです。運転手が耳元で囁いた淫らな言葉を頭の中で繰り返していたのです。