みきの‥そ・う・ぞ・う
みき(みー)
みきは‥なんにも‥わからない童貞君に…教えてあげる妄想♪
童貞君の前で、上着を脱ぎ、ブラのホックをはずしてもらう‥
「きゃは‥何はずかしがってんの♪」なんていって、彼の前にオッパイ
見せ付けて‥そんで彼に、制服をぬがしてもらう…
今度は、「みきの前で、身に付けてるもの‥全部脱いで‥」
「あらっ?!…もう、カチンコチン‥」
「君はいつも、どんな想像して、オナニーしてるの…」
「オマンコを‥ナメナメしてるところや‥しごかれてるとか?・」
といって‥足をМの字に開いて‥人差し指と中指で‥
ビラビラを‥ひらげてあげる‥。「こんなことは?」といって‥
クリちゃんを、むにっと‥むいて‥男の子はすんごい視線で、
みきを観察してんの‥自分のおちんちんをグッとにぎったまま‥
「しごきながら‥みてて‥」そしたら、男の子はいやらしい上下運動
を繰り返すの‥しかも、仮性包茎のかわいいおちんちん‥。
それをみて、みきはいっそう、いやらしく、激しくなっちゃう・。
クリをつまんで‥。「お豆は‥あんっ‥こやって‥はぁ・はぁ‥
指でつまんで、ころがすの‥。わかった?‥あんっ‥」
今度は中指を割れ目にフィットさせて‥ヌチヌチ‥ヌチヌチ…
そしてゆっくり‥中指を、グイ‥グイ‥グイ‥っていれていくの‥
「あぁぁ‥みて‥みて‥中指がどんどん進入していく‥。はんっ」
彼の方にオマンコを突き出してかきますの‥くちゅくちゅ‥ニュチャニュチャ‥すんごくいやらしい音奏でて‥
そしたら‥彼‥「あっ‥いきそう‥っ‥」
「あん‥ダメェ‥あぁん‥おちんちんから、お手手を離して‥」てっゆの‥。
そして‥みきは彼の間に四つンバになて、彼はひざ着いてたって
カチカチで、派脈ってる、仮性のおちんちんを‥そっと、にぎにぎして‥
裏筋をなめ上げるの‥スッ~~~っと‥そしたら、彼、目つぶっちゃって、「あ‥ああ‥初めてです‥こんなの‥はぁはぁ‥ああ‥」
なんてゆう、いやらしい声あげちゃって、そんなの聞いたらみきも、もっとフルパワーになっちゃう‥。タマタマを、お口に含んで‥
ハムハム‥ころころ‥
次はかりの周辺をぺろぺろ…しつつも‥オマンコはぐちょんぐちょん
今度はゆっくり‥舌を絡ませ根元まで、ズボズボズボ…
「はぁ~ん…ん‥ん‥っ‥喉の奥にあたってる~‥。」
そしたら‥彼‥「い‥い‥いくぅぅぅ!!!」
「いいよいいよ!!…お口の中にいきおいよく全部出して‥」
もっともっと、激しく咥えて、もっと、舌を絡ませ…
ドピュッ…も~‥口の中がドロドロ‥すんごく‥あったかいの‥
それを‥彼にお口をあけて見せ付けて‥ゴックンするの…
「すんごく…お・い・し・い‥。」
もう、びちょびちょ…男の子もコレ見てオナニーしてくれたら‥うれしい☆今から、オナニーしちゃう‥。また書きます‥。(*‘ー‘)y