夫の上司と
けい
午後4時ごろ、A課長から電話がありました。
「今日、○○プラザホテルの16××室で待っている」
課長との愛人関係は5年前から続いています。
夫の上司であることを利用して、夫が出張で自宅を留守にする時は、必ずホテルに私を呼び出します。
指定されたホテルに着いたのは、午後7時を過ぎた頃でした。
部屋に入った私を急に抱きしめるようなことは、課長はしません。
まず、私にワインを勧め、世間話をしながら酔いが回るを待ちます。私の頬が少し赤らんでくると、
「立つんだ。そして、ゆっくり服を脱げ! 俺が見つめてやる」
課長は私に命令します。
私は立ち上がり、スーツのボタンに手をかけます。
ストッキング、スカートを脱ぎ、下着にブラウスを羽織った姿で立ちつくしていると、
「どうした。全部脱ぐんだ。」
私は、言う通りに身に付けた服を全部脱ぎます。課長の為に用意した下着も課長に脱がしてもらえません。課長は私が下着を脱ぐ姿を見て、感じてくれているのでしょうか?
課長は私の裸を見ながら、ワインを飲み続けています。恥ずかしくて、しゃがみこみたいです。でも、課長が許してくれません。早く、私を抱きしめて欲しい。
課長は立ち上がると、今度は自分で服を脱ぎ始めました。私に触らせることはさせません。課長の体に触れたい。ワイシャツを脱がせたい。でも、課長は脱がさせてくれません。私に立っていることを命じます。胸やあそこを隠すこともできずに、私は立って課長が服を脱ぎ終わることを待ちます。課長は私の裸を見つめながら、服を脱ぎます。
課長も全裸になると、私のストッキングを手にして、私に近づきます。私の後ろに回ると、ストッキングを目隠しをするようにまぶたに当て縛ります。私には、課長の息遣いからしか課長の存在を知ることができません。
そして、私をベットに寝かせると、右の乳首を口に含みます。感じて「あっ」と声が出てしまいます。乳首を舌で転がしながら、私の足を左右に開き、課長の指先が敏感になった私のクリトリスを捕まえます。きっと、私のあそこからはたくさんのジュースが溢れているはず。
じらされることが、こんなに感じることを知ったのも課長のおかげです。夫とは体感できないプレーに私は酔いしれてしまいます。
課長が私のおまんこの中に指をゆっくりと入れます。指を動かすと、くちゅくちゅとエッチな音が聞こえてきます。「ああ。気持ちいいー」私の姿に課長は興奮を覚えたのでしょうか。指の動きが速くなります。
私は、手を大きく動かして、課長のペニスを探り当てます。課長のペニスを掴むと、体をねじって課長のペニスを頬張ります。課長の動きに負けないようにペニスに刺激を与えます。
でも、いつも課長のテクニックには勝てません。私のほうが先にいきそうになります。
すると、課長は私の口からペニスを抜くと、私の足の間に体を入れます。もうすぐ、課長の物が私の中に入ってくる。
ペニスを私のおまんこに当てると、一気に挿入します。この瞬間がたまりません。「課長、素敵。私、私、いきそうです」「そんなにしたら、いっちゃう!」
激しく腰を振る課長の体にしがみつき、私はいきます。深い深い快感を味わいながら。「課長! いくーー!!」
私がいくのを確認すると、課長の動きは激しさを増ます。今度は課長が行く番です。ペニスを抜くと私の口の中に入れます。私は課長のペニスを咥えて口を上下に動かします。すると、ペニスの先からどろっとしたものを感じます。
課長が荒い息遣いをし、体を震わせるのを感じながら、課長の出したものを味わいます。全てを私の口の中に注いで欲しい。ペニスをきゅっと吸い込み、残りを口の中に出させます。
けして、美味しくはないけれど、課長がいとおしく、全てを受け入れてしまうのです。
課長のものを飲み込んだ後も、課長のペニスを吸い、舌で綺麗にしてあげます。袋のほうまで舐めて、課長のものと私のジュースを舐め取ります。ペニスが、時々ぴくっと動くのがかわいい。
課長も私のおまんこに口を当て、私のジュースを吸ってくれます。きっと、飲み込んでくれているはず。
そして、やっとストッキングをはずしてくれるのです。