病院での妄想
水
この頃、風邪がハヤっていますが大丈夫ですか?
今回は、病院での妄想を書きにきました。
書いてみたかったんで。初挑戦です。
それでは、短く頑張ってまとめてみます・・・けど。
「水さん、どうしました?」
水は今日、病院にきています。
この頃、おなかの調子が悪くて先生に診てもらいにきました。
「先生・・、あのお腹の調子が悪くて・・・」
「痛いんですか?」
「・・はい、ギューッてしまる感じで」
「それでは触診してみましょうか」
手で触って診る触診をするみたい。
えっちな水は、考えるだけでじゅんってしちゃうよ。
「では、そこに寝てくださいね」
ベットに寝て、上から先生に見下ろされる。
視線がかち合って、なんだか羞恥心が煽られてしまった。
「はい、じゃあ服をあげてくださいね」
服の上からじゃないみたい。
いうとおりにして、服をあげる。
今日は、薄着だったために下はブラだけなので、
ブラが見えるぎりぎりで服をとめた。
「じゃあ抑えますね」
ゆっくりと先生の手が私のお腹に触れた。
あったかくて、目を閉じていたら。
少し手の動きが変になった。と思ったら服をかきあげてブラに・・・。
「あの・・せんせっ?」
「大丈夫ですよ」
目をあわせて、にっこりと笑ったと思ったら。
手が胸を揉んでた。
「ふぅ・・んっ」
「感じますか・・?」
胸をもみながら、先生は聞いた。
すると、ブラを上げて乳首に唇をつけて、舐められて。
「ぁっ・・・ゃんっ」
ヌルヌルと舐められると、すごく感じちゃうっっ!
「せんせぇ・・・やめっふぁぁ・・」
「そんな甘い声出して、何いってるんです?」
先生の手が、スカートに入ってすぐにショーツを脱がされた。
「だっっ・・・めです・・」
乳首を舐められたままだったので、上手く声が出ない。
先生の指は、ワレメに到達し一本入れられた。
「んっ…っっ」
「あたたかいですね、感じてしまいますか?」
***
すみません(汗)
書きすぎですね。
簡単に・・簡単に・・とは思ったんですが。
また、書きますね機会があれば♪