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制服入手

千鳥

千鳥の高校の制服を入手した。県立の普通科女子進学校でセーラー服だ。冬は濃紺のセーラーで胸当てはなく、セーラーの襟と袖にエンジ色の二本線が入っていて、脇ファスナー、スカーフではなく共布でセーラーの襟裏でボタン止めをする校章の入ったネクタイタイプだ。スカートはノーマルな濃紺の車ひだのプリーツスカートで、今時にしては膝までの長めのスカートだ。。夏の制服は半袖と長袖を両方ゲットした。セーラー襟も白で襟にエンジ色の二本線、長袖には袖にもエンジの二本線が入っていて、夏服も胸当てはなく、エンジのシルクのスカーフをセーラー襟の端の胸元で結んで留めるタイプだった。同じに名前と校章の入った白い半袖体操着も、そして校章のバッジも手に入れた。もう、言う事ない。下着は千鳥のものレース模様のパンティとブラジャーを一枚ずつ手に入れた。これが僕の最高のオナニー道具です。

まず、折角の千鳥の下着や制服を汚さないために、ベニマルの特売で買った生理用パンティを穿き、その上に千鳥のパンティとブラジャーを着用した。そして、これまたベニマルで買った黒のスクールパンストを穿き、セシールの通販で買った白のブラスリップを着用、また、僕の勝手なイメージでソックスも穿く。当然、白で三つ折にする。
いよいよ制服だ。まず、中学生のように制服の下に白い半袖体操着を着てから制服を着る。脇ジッパーを開き、両腕を通してからおもむろに頭を濃紺のセーラートンネルに滑り込ませる。ツルツルした裏地でスルッと入った。胸のセーラー襟から開く胸元のホックを止め、脇ジッパーを下ろした。体操着も着ているのでけっこうきつめだか充分に着れた。共布のネクタイを取り出し、セーラー襟裏側の両側のボタンに留めてさらに左胸ポケットの上側に校章バッジを留めて上半身の出来上がり。最後にスカートに足を通した。脇ホックのアジャスターを目いっぱいにしてもややきつかったが、一番外側のホックをかろうじて留めてジッパーを引き上げ、スカートをたくし上げて中のスリップを綺麗に直し、とうとう完全女装の千鳥のできあがり。

しばらく鏡に見とれてうっとりしながらいろんなポーズをとってみた。「私は千鳥‥」ポーズをとりながらも我慢できずに両手は体中をまさぐっている。机の角にスカート越しに股間をあてがい、いつのまにか左手が制服の上から右の胸をもみ始めていた。そして、頭の中ではどんどん妄想が広がって行った。(私の制服を着た変態の千鳥ちゃん、とってもかわいくていやらしいわ。)「あん、そんな、いやん。」言葉まで女の子になってきている。僕はそのままベッドに横になった。(私の制服に感じているなんて、なんていやらしい子なの、おしおきしてあげる。)「いや、だめ、恥ずかしい。」そう言いながらも片手はまたスカートの上から股間をまさぐり始めた。スカートのプリーツを足全体にからませながら僕は身をよじらせた。(あら、こんなにクリトリスを大きくさせて、そんなに私のセーラー服が嬉しいの。)「だって、お姉さまの‥とっても良い香りがして‥。お姉さまの制服、とても気持ちがよくて‥。」(ほらぁ、また大きくなってビクビクしているじゃないの。)「いやん、お姉さまの意地悪、‥もっと‥。」(もっと何、どうしてほしいの。)「もっと、お姉さまの手で‥私の‥を、‥さわって、気持ちよくして。」(まったく、どうしようもなく淫乱な千鳥ちゃんねぇ。)スカートに伸びていた手はスカートをたくし上げ、スリップの上からあそこへの執拗な愛撫を続けた。ツルツルするスリップの生地が手や足にとても心地いい。もう片手も脇のジッパーをずりあげ、セーラー服をたくしあげて、三年間の千鳥の汗のしみこんだ体操着の上から胸を愛撫した。「あぁ、千鳥お姉さまの体操着‥。とてもやわらかい。」(なんて淫乱な変態さんかしら、私のセーラー服に欲情するなんて。)そして、下の手はスリップからパンスト越しに、そしてパンストの中へ‥、上の手は体操着からスリップ、そして千鳥のブラジャーへと更に深く深くもぐりこみ、同時に直接的な刺激も大きくなった。(さぁ、変態の千鳥ちゃん、行きなさい、行っていやらしい白いものをたくさんお出しなさい。)「あ、ああん、いや、だめ、いく、いく、行っちゃう~。」僕はついに耐え切れず、パンティの中に白いにごった液体をたくさん吐き出した。

今度は、夏服で‥、冬服→夏半袖→冬服→夏長袖のローテーションで、いっぱい、いっぱい、千鳥ちゃんになって千鳥ちゃんを堪能しよう。ブルマやジャージ、スクール水着が手に入れば最高なんだけど、とりあえずブルセラで千鳥と同じ苗字の刺繍のあるブルマを探して体育授業バージョンの妄想も楽しみたいな。