憧れのリコーダー

これは中３の時の事…
僕は同じクラスの春香の体が欲しくて欲しくて毎晩春香の写真片手にオナニーしてました。
日々、強まっていく春香への淫らな性願望…とうとうこの性欲を内に抑え切れなくなった僕は、ある日の放課後一人教室に残り春香の机を物色する事にした。
すると机の中からは１本のリコーダーが…
僕は誰も来ない事を確認し春香の生唾が染み込んだリコーダーを口一杯に味わいながら右手で肉棒をズボン越しにじっくりとまさぐる。肉棒はみるみる内に膨れ上がりまるでズボンから出せと言わんばかりだった。ファスナーを開きお外に肉棒を出してみると先走った我慢汁がトロトロと湧き出しているではないか。
春香のリコーダーを口一杯に頬張り、徐々に加速していく右手…
あぁ…イク、出ちゃうよ春香…あぁ…あぁ…春香…春香…春香～！！
僕のギンギンに反り上がった肉棒は絶頂に達した。
春香…今ではお前は最高のオカズだよ。