夏セーラー2
はねくとん
○○女子高の清楚な夏セーラー服を、直恵先輩を思い浮かべて愛撫します。先輩が使ってるのと同じ制汗スプレーを、あらかじめセーラー服のわきの下辺りに軽く吹きかけておき、「先輩、いい匂いだね?」なんて囁きながら、大きく広げて結ばれたスカーフの上から胸を弄ります。カフスの辺りに鼻を付け、匂いをかぎながら袖のラインを舐め、付け根のギャザーも舌の先で味見します。その間に大きくなったアレを、スカートのプリーツに押し当ててサマーウールの感触を満喫します。制服の中身も気になるので、硬いアレをスカートの裾に引っ掛け、ゆっくり捲ります。濃紺の24本プリーツスカートが大きく開かれ、のたうち回るように波打つ姿は、女の子の下半身を包んでいるときと打って変わって、いやらしい光景です。せっかくなのでスカートのポケットにアレをつっこんで、ネームタグがついている、あのスベスベしたポケット部分の快感も忘れずに賞味しておきましょう。「やだ、直恵、変な気分になっちゃった…」そんな囁きが聞こえてきそうです。