夏セーラー3

最大になった俺のアレが、○○女子高の夏服セーラーに襲いかかります。セーラー服をうつ伏せにさせ、母校の制服を着た直恵先輩が四つん這いになった姿を思いながら、アレを三本線がついた襟に擦り付けます。それからアレを襟の下に潜り込ませて、スカーフと襟でサンドイッチにして扱きます。「セーラー服がしわくちゃになっちゃうよ…」と聞こえるような気がするやいなや、セーラー服をまた仰向けにして、胸のスカーフにアレを押し当てて、さらに腰を動かして強く擦り付けて、スカーフのスベスベ感とひんやりした温度を満喫します。「直恵さん、○女のセーラー服、汚していい？」そうつぶやきながら俺は蝶の羽のように結んだ濃紺スカーフを鷲掴みにし、アレと一緒に初めゆっくりと、だんだんテンポを上げてしごいて行きます。「直恵さんっ、いっいくっ！！」
次の瞬間、○女の夏セーラー服は、俺のアレから吹き出したザーメンを優しく受け止めて、襟やスカーフは白くどろどろした液体に犯されました。「直恵さん、ごめん、大切な○女のセーラー服、汚しちゃった…」