女の子の掛け布団

彼女の部屋で留守をしていた俺、退屈していた。
この甘い香りにオナニ‐の心が芽生えた。
彼女がさっき迄寝ていた掛け布団をベッドから床に引きずり下ろし布団を床にうつぶせに寝せて真ん中あたりにあの液を発射。羽毛布団のモコモコした感触が彼女の胸と上手くマッチしてる様な感じ、あと布団の擦れる音。
掛け布団「いやぁ～！オネエ助けてぇ～アタシ犯されちゃ～う、もうこれじゃ寝れなぁ～い！」
俺「布団ちゃん寝せないよ！彼女に使われたお前を餌食にせずにはいられない勿論彼女には内緒だよ！」