高校生の時
オナニー聖人
高校生だったころ、登下校の時間、何時も気になってた可愛いJKがいた。
その子の事を妄想しながらシコシコしていた。
ある日おなかが痛くて、なかなか家を出れずにいた。
その日は遅刻して学校へ。
そして昇降口に付いたとたんに無性にオナニーしたくてたまらなくなった。
そこであの可愛いJKのローファーでオナニーしてまお〃〃と、彼女のローファーを取り出し自分のチンコを擦り付けたり、臭いを堪能したりするようになった。
そのローファーを彼女が履くのを見てまた興奮したりしてました。
遅刻の回数が日に日に増えていきましたー。