ビート板で
たか
僕が初めてオナニーを覚えたのは、小学2年生の夏だった。
その日は真夏の地域プール。
僕はいつもの様にビート板をお腹に抱いて浮きながら遊んでいた。
何かの拍子にビート板が僕の股間に触れた瞬間、僕は神をみた。
何だこれ?何か気持ちいぞ、、、
僕はビート板を股間に擦りつけた。
何度も、何度も、、、
そして僕は逝った。
それは今僕が毎日行っているオナニーとは比べ物にならないくらい気持ちよかった。
そしてまたあのビート板オナニーをしたくなり、最近スク水とビート板を購入した。
今からでも近所の川に行こうと思う。