無題
yamato
いとこのYちゃんに恋していた、中3の僕。
よく泊まりにいき、使用済みのパンティで風呂場でオナッた。
Yちゃんは、20歳位で○田成美みたいな美人。
田舎なので、当時ボットン便所で離れにあった。
Yちゃんの生理日をつきとめて、ある夜に汲み取りの蓋を開け、汲み取るひしゃくをま○このあたりに置き…。
待っていると、見事ナプキンと経血をゲットした。
血の量の多さに驚いた。
空瓶にドス黒い血を入れ、跳ねるように家に帰った僕。
狂っていた。
その血を舐めてみると、鉄とおしっこの味で生臭かったが、激しくオナッた。
1ヶ月使った。
生身の女を知ると興味が薄れたが、今思い出しても良いオナニーだった。