眠ってる妹の太ももに
だるビッシュ
昨夜高2の妹が俺の部屋にきて、ベットでマンガを読んでいた。
俺は大学のレポートを仕上げなければならなかったので、「今忙しいから、持ってっていいから部屋で読め」と言ったのだが、エアコンの調子が悪くて寒いからと言って立ち去ろうとしない。
絶対に話しかけたりして邪魔をしないという約束で許可して、俺はパソコンに向き合ってた。
2時間もしただろうか、ようやくレポートの終わりが見えてきたので休憩しようと思いながらふと妹の方を見ると、妹は俺のベットで寝てしまってた。
俺がいる角度からミニのスカートの中が見えた。
と言っても黒いタイツを穿いていたから、モロにパンツが見えたわけではないが。
タイツから白っぽいものが透けて見えたので、俺は思わず妹に近づいて間近からタイツ越しの股間部分を眺めた。
下半身が爆発しそうになった。
「妹の股間を見ながらオナニーするなんて」と思ったが、このままではおさまりがつかなかった。
開き直って抜くことに決めた。
一応「風邪ひくぞ、風呂に入って寝ろよ」と声をかけてみたが、熟睡して返事がない。
スカートを少しまくり、そっと太ももを触ってみた。
タイツの上からでも体温が伝わってきた。
小心者なのでこれ以上はできなかった。
そしてズボンを下げペニスを激しくしごいた。
ペニスの先と妹のフトモモが触れるか触れないかの距離だった。
もうすぐ出そうになった時にテッシュを探したが近くになかった。
一旦中止して取りに行こうかとも思ったが、もう1~2秒で射精しそうだったので大胆にも妹の太ももに出した。
黒いタイツに包まれた太ももめがけて精液が飛んだ。
一滴残らずと思えるくらい大量に出した。
出して数秒もすると後悔が襲ってきた。
射精した精液は太ももにはかかったものの、大半はそのままタイツの表面を伝いシーツに滑り落ちていった。
それでも一部精子が伝った跡が、黒いタイツにはっきり残ってしまった。
ウエットテッシュを持ってきて、気付かれないように恐る恐る拭いた。
ゲル状の濃い部分は滑ってシーツに落ちたのだが、液体の部分はタイツの繊維の間に入り込んで跡が残ってしまった。
今起こすと絶対バレると思い、エアコンを最強にして妹の体温と部屋の温度で乾燥させてしまおうと考えた。
それから約1時間、多少跡が残ってはいるが何とか乾燥してきたので妹をゆすって起こした。
かなりゆすってようやく起きた。
熟睡していたことを確信してようやく安心した。