風呂敷で…

質問とかあればどうぞ(^ω^)_凵

ナイロンの風呂敷の肌触りでイク感覚は同意です。最近はポリエステルが多くてナイロンを探すことが難しく、私も何千枚というストックを確保してあります。

特に気持ちいのは、ローションをつけてこすりながら入浴してしまうことです。たくさんの風呂敷をお湯に浸してこする感覚は昇天できます。

お好みはぼかしのナイロン風呂敷でしょうか？最近は売っていないのですがどこで購入できますか？

紫のぼかし風呂敷好きだなー

気持ちいいですよね。

>>ふろしきさん
自分はイオンで買うことが多いです
イオンだと布団売り場の所にあることが多いですね
最近はフリマアプリのメ〇カリをよく使っています
ナイロンのぼかし風呂敷が１枚100円近い値段で売られている方もいらっしゃってとても重宝しています（笑）
>>ぼかし風呂敷さん
やっぱり紫色はとてもいやらしい感じがしてとても興奮しますね（笑）

ナイロンの風呂敷は最近は製造がされていないようで、売っていれば片っ端に買っています.

>>ふろしきさん
返信ありがとうございます
そうなのですね
最近はネットなどでも買うことが出来るのでいい時代になりました（笑）
自分は子供の頃からナイロン風呂敷がないとあまり興奮出来ないので中学生、高校生の頃はお金も無くて沢山買うことが出来なかったので辛かったです
大学生になって一人暮らしなのでいつでも風呂敷と戯れることが出来るようになって毎日オナニーばっかりしています（笑）

私も同じです。中高時代は昔ながらの洋品店で買った記憶があります。
確かに、今では生産は少なくなっているらしいのですが、ネットで購入できるのでいい時代です。今では何百枚も購入してしまいました。風呂に入ってナイロン風呂敷とローションまみれになって楽しむのが最近のお気に入りです。

>>ふろしきさん
ローションでしこしこするの気持いいでしょうね
今度自分もお風呂で楽しんでみたいです

ふろしきさん
普段他にどのように楽しんでいるとかありますか？

鉄板の利用は、30枚位重ねて丸めてこすります。同じナイロン風呂敷でも、生地の腰の柔らか度合いやすべすべ具合に差があるので、できるだけ滑らかな生地を選んで行います。

風呂敷入浴は頻繁にはできませんが、サッカーパンツを履いて、数枚重ねて畳んだ風呂敷をパンツインした状態で、大量のハードローションを流し込むのは最高に気持ちがいいです。
ナイロンの風呂敷何十枚を抱きながら、ナイロン製以外の大きな風呂敷をマントのように羽織って、全身風呂敷だらけでびしょびしょに濡らしてしまいます。
風呂敷の他にも、骨董市なんかで買った大漁旗なんかも一緒に濡らすこともあります。

>>ふろしきさん
やっぱり滑らかな風呂敷は気持ちがいいですよね
沢山あるとなお気持ちがいいのはとても共感できます

ナイロンの風呂敷は最大サイズは、約１ｍ四方のものなので、ナイロンタフタの生地を購入して２ｍ四方の風呂敷を自作しました。くるまって寝ると、密着感はなかなかのものです。

ぼくは旗や幕を道具にしています。
みなさんのようにひらひらする柔らかい大きな布に興奮します。
たくさんの旗を部屋に広げてくるまっったり庭で風になびかせて戯れたりします。とてもきもちいいです。

そして最後に旗に発射して汚してしまいます。
もともと子供のころある団体で旗をポールに掲げる係をしていて旗の感触に興奮するようになりました。その際に旗に対する礼儀を教わりましたが、今では学んだこととは正反対の事をするのが気持ちいいです。

私も風呂敷に加えて、大きな旗は大好きです。旗の生地がポリエステルのものは、肌触りがあまり好きではないのですが、木綿の３ｍ近い大きな国旗や大漁旗のようなものを、羽織ったり股座に沿わせて楽しみます。

本来晴れがましくなびく旗を直接汚すことはなかなか勇気が必要で、直接発射は避けますが、しばらく使ってから一緒にお風呂に入って洗濯します。

本来からかけ離れた姿で、濡れて体に纏わりつく大きな旗の姿に興奮します。

>>ふろしきさん
僕も天然の旗生地が好きですが、最近は化学生地のものが多く、そのため昔はフリマやオクなどで古い旗を手に入れてました。社会人になり金銭的余裕が出て外国の民芸品や宗教用品のサイトから生地を選んで購入してます。そこでは生地が絹の旗もあり大きさも６ｍ以上のものも手に入ります。
こんな旗を庭などでなびかせて戯れるともう普通の布が紙のように思えてきます。

旗の扱いですがぼくは子供の時は少しでも粗末にすると怒られて、そのため旗を神聖視していました。小学校高学年でスカーフなどを道具に楽しみ始めたときにある外国の映画をみました。そこでは貴族の結婚のときに妃の家の紋章の入った大きな旗を初夜のシーツにして次の日に染み汚れた旗を掲げて初夜をアピールする内容で、とてもショックを受けました。

それから旗を道具にして楽しむことを始め、今では発射だけでなく、いらなくなったものをダメにすること（破く、土足で踏む、燃やす。など）で神聖なものが情けなくなる姿に興奮しています。

いろいろと、わかります。
外国の宗教用品のサイトとはどういうものですか？
私は、大漁旗等国内のものしか手に入らないと思って、
最大のサイズでも３ｍ程度の大きさです。
情けなる姿は私は旗が濡れて情けなく纏わりつく姿に興奮します。

>>ふろしきさん
サイトですが宗教用品についてはamerican church とか、民芸品については東南アジア（特にタイ、カンボジアの絹の産地）のお店にあります。ただ実際の購入については現地でないと難しいと思います。ただ中国の場合代理店を使うことで現地店にオーダーできます。（公司 旗幟 で検索）（後、絹は丝绸です）特に禮堂旗は質、大きさでとてもいいです。

新品ですと海外でも基本オーダーしないと気に入ったのがなかなかないです。
国内でも木綿なら高知のフラフだと６ｍのが手に入ります。（新品、中古）僕はあまりに旗に興奮するのでも１００万円単位で旗を買ってしまいましたがまだ買い続けます。旗本体だけでなく竿やポールも買ってます。ポールにつけた状態で戯れるとより興奮します。

家は風呂が狭いので濡らすことは無いですが、旗のマナーでやっていけないこと（逆さにする 地面に落とすなどの侮辱行為）そして紋章のところで包んでしごいてシミをつけるなどして興奮します。 そして我慢できなくなって発射して汚したものを靡かせて眺め、息子が回復したところで同じことをして３ｰ１０枚ほど汚して庭に散らかせて満足します。

はたはたさん、私も同じ指向です。100万円とはすごいです。そんな大きな旗私も購入したいと、HPを見ましたが、文字が読めず私には難しいようです。
直接汚すことはあまりないのですが、濡らす前提で戯れるときは、汚してしまうこともあります。
以前、大きな旗を裸で何枚も纏い、マントのようになびかせながら、屋外（人に見えないスペースがあります）で歩き回ったりして旗の裾を汚してしまったときには、それだけで大興奮

白系の旗が泥水で汚れ、後始末は大変でしたが、旗との一体感で、股座に畳んで回しのように絞めた旗に何回も発射しましたよ。

もう一つ、風呂敷もナイロンの肌触りは好きなので、ナイロンの大きな幕（紅白幕や葬式等の幔幕）もたくさん持っています。

絹の大きな旗を汚したあと、洗濯はどうしていますか？
絹は扱いが難しそうです。

100万単位は総額で1枚5〜15万で数十枚持ってます。代理店だとHP見せて注文すれば2割の手数料で買えます。絹の洗濯は洗濯乾燥機で柔軟剤入れて洗ってます。生地は痛みますが柔らかさが増して気持ちいいです。ふろしきさんも絹に興味あるようでしたら絹シーツの購入からどうでしょう値段的にもいいです。

絹シーツは加工して国旗にしたりしてコストを抑えてます。あとぼくもマントが大好きで大きな絹シーツをマントにしてます。子供のころマンガなどで主人公が贅沢にマントをダメにしながら活躍するのに興奮して同じ事をしたいと考えてました。
旗やマントは定期的に処刑して入れ替えてます。ある程度使ったら屋外用にして最後に焼き捨てます。とても興奮します。

焼き捨てる場所があるのがうらやましいです。

ど田舎の海に近い事業所で仕事してます。たまに東南アジアに出張します。
BBQぐらいしかやる事ないので肉と布焼いてます。

白地の生地は汚れが目立って興奮します。白系の旗に発射した後、染みが乾くと黄ばみが目立って征服感が増します。また４ｍ近い白系の絹シーツをマントにして引きずりながら外に出て土の上に広がるとぞくぞくします。靡くのですぐ汚れないですがきれいで心地いいい絹がだんだん汚れ破けるのがたまらないです。

破壊に興奮するのはTVの為で、子供のころ西〇警察のドラマで船が爆発し掲げてる大量の大漁旗がメラメラ燃えるシーンで目覚めて映画やドラマで旗が無残になるシーンで興奮し同じことをやりたいと思い、大人になり実現しました。さすがにこんなことができるのは年に1.2回ですがそのために旗を集めてます。

なるほど、私は東京近郊なので、人の目に触れず屋外での・・・は非常に困難ですが、田舎の空家があるので、たまにそこで楽しみます。小川も流れているので季節がいいときにはそれも利用、主に中古の旗なので、絹物はありません。

主に綿の旗をマントのように引きずって、土や泥水に漬かって裾が汚れてしまった旗に興奮、慌てて風呂場で手洗いで洗濯するも泥汚れは落ちにくく、大切な旗を台無しにした事実に湯船の中の息子も大興奮、最後は何としても綺麗にしますが、綺麗にはためくべき旗の情けない姿を見るのは年に数回の楽しみです。

旗を燃やす映像、カラオケ映像にも過去を捨て去るというイメージ画像で、旗を燃やして過去との決別、というのがあって興奮した記憶があります。

ぼくも子供の頃ですが神聖な旗を冒涜する事にとても罪悪感を感じてました。性欲が歳と共に高まるにつれ罪悪感が快感に変わり快楽を求めさらに過激な行為をする様になりました。昔は実家の鯉のぼりポールで旗掲揚の練習の為に作ってもらったシーツ旗で遊ぶ事すら悪さを感じました。それを本物の旗に変えわざと紐を解いて風に飛ばし地に落とした時のゾクゾク感はよく覚えてます。

初めて旗に発射した時は性欲が抜け罪悪感と恥ずかしさで旗を見る事も出来ませんでした。そこから染みに興奮し、汚し方をいろいろ工夫(はためいてる所に発射、複数枚を汚す、かけた旗を振って更に周りのを汚すなど)してより興奮する汚し方を考えるのが楽しみで今では必ず汚してます。穢らわしいのがビトビトかかって染みるのを見るのは飽きないです。

燃やす以外にも踏み躙る行為も興奮します。これもTVですが女王が征服した貴族の旗を民衆の前で並ばせた部下の兵士に持たせ女王の足元に振り下ろし地に広がった旗を次から次へ踏み歩くシーンに興奮した事があります。ぼくもポールから引きずり下ろし一番下で地面の上でもがいているような旗を踏んだ時とても興奮します。

旗を掲揚してみたいもののそんな設備はありませんので、私の場合旗でも風呂敷でも、何枚も体に纏ったりマントのように羽織ったりします。知らず知らず裾が下がって、日の丸の先をを泥に浸してしまったことがありました。半端無い背徳感でした。

＞ふろしきさん
ぼくは学生時代アパート生活で、お楽しみは車で無人の場所（河川敷、神社、運動場）でポールを拝借（勝手にｗ）です。今でもたまにやります。神社ポールで教会の旗をなびかせ発射は二重の背徳感です。運動場では運動会ごっこをして子供時代の妄想を楽しんでます。夜中に複数のポールでなびく大きな旗を自分で冒涜するのはたまらないです。美しくなびく絹シーツの応援旗も同様です。最後に河川敷や海岸で処分します。

河川敷では橋やがけから旗を飛ばして楽しんだりもします。大きな旗が空をひらひら飛んで行ったりアナ雪のようにマントが飛んでいくのはなかなかです。後オープンカーを借りてマントを靡かせて走ったりします。地に散らかした旗などを見て踏んでみたい燃やしてみたいと破壊衝動にかられます。（化学繊維の旗がだめなのはこの為）ナイロンも気持ちいいのですが、、

焼却は木の棒につけて広げて一気に燃やします。絹は燃えにくいので油をかけます。後臭いです。なので旗でない絹シーツは川に流したりもします。木綿は勝手に燃え広がるので楽しいです。木綿の旗コレクションを並べて掲げて火をつけるとすぐに燃え広がって怖かったです。旗の正しい処分法も焼却ですので寿命が来たら海岸などで焼却処分がいいです。

白い大きな布を手持ちの旗竿に結び付けて外で、カラーガード隊のように振り回してみました。旗が風をはらんでなびき、でも終わってみると裾が汚れ大興奮。

東南アジアの旗を購入しました。野蚕の生地で出来ており４ｍ以上あります。今度外で楽しみます。最初から最後まで晴れがましい場所に使われない運命の旗に興奮します。

どのような形でどのような模様が描かれているのか？４ｍという大きさは本来どんな用途のものなのか？東南アジアではその辺で誰でも買えるものなのか？いろいろと興味深いです。

すごくコメントが増えてる…
皆様とこの気持ちを分け合えて嬉しく思ってます^^*