(131) ふろしき
この夏、水遊びしたいものの思うように時間が取れず、小川が流れる別宅に行けていない。東日本では幸い台風の直撃上陸は避けられそうだ。
旗は原則雨天で掲揚することは避けるべきものですが、時として大雨の中はためく姿を見ることもあります。
大雨の中で、風呂敷とか旗とかを纏ってずぶ濡れになることを想像して楽しんでいます。
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ひなた 昔からスカートなどのヒラヒラしているのが好きで、それに乗じて風呂敷の触り心地が好きになりました。今ではナイ…
この夏、水遊びしたいものの思うように時間が取れず、小川が流れる別宅に行けていない。東日本では幸い台風の直撃上陸は避けられそうだ。
旗は原則雨天で掲揚することは避けるべきものですが、時として大雨の中はためく姿を見ることもあります。
大雨の中で、風呂敷とか旗とかを纏ってずぶ濡れになることを想像して楽しんでいます。
暇があって海に行きました。旗竿に汚した旗を付けてゆっくり海水に浸し最後に竿ごと海にジャポン!波打ちぎわに漂う旗に興奮です。そのまま発射しても濡れてるので砂地にあげ並べて乾かして染み込むようにしてから踏み歩いて発射!よかったです。
ついに大会旗を引き摺り下ろし踏み付け点火、アクリル混木綿の生地は燃えやすく3m近い布がメラメラ燃えました。とても興奮です。あまりに興奮して当初捨てる予定のなかった絹マントにわざと火に近づけ焦がしてしまいました。白いものをダメにするのはとても興奮です。
長い竹竿に3m弱の木綿の旗を結び付け、応援団の旗手のように、腰のベルトで保持、小川の中で振り回してどこまで耐えられるかに挑戦したことがありました。
旗を地面や小川に漬けたりしてはいけないお約束も、振り回して裾が濡れると全体の重みが増していき、手も震えてきて、ついに旗竿ごと川の中へ漬けてしまいました。やってしまったと思う反面快感を感じる自分がいました。
今年は未だ小川ドボンができていません・・・
サテンシーツが好きです。大きなシーツをまとわりつかせて楽しんでおります。風になびかせて楽しむのが好きで、もちもちした生地が体を撫でるのが気持ちいいです。きれいなサテンがなびく様はとても興奮します。
サテンはデリケートなので大切に扱っていますがここの人の中にはシルクを汚したりする人がいてすごいなと思ってます。信じられないと思うと同時に少しうらやましいと感じています。
こんにちは、私はサテン生地のものは持っていませんが、ナイロンの薄いツルツル生地で作った大きな旗を纏って遊ぶのは気持ちいいものです。
地方に出かけてきました。骨とう品店をめぐり沢山の旗や幕を買いました。大きくて肌触りがよく古いですがいい感じです。我慢できずにホテルで数枚くるまって汚しました。さらに1枚引き裂きました。最高です。持って帰って何回か使った後焼き捨てます。晴れがましいものをだめにするのが楽しみです。
サテンシーツさんへ
僕のコレクションはキングサイズ2枚分の生地で出来た絹シーツでサテンに似たマルベリーです。新品を旗に改造して靡かせるととてもきれいです。絹特有の細やかな波を立てて翻ります。数回洗濯すると光沢はなくなりますが肌触りが柔らかく心地よいものになります。新品の大きな絹を汚すのはとても興奮します。
ツイッターを見ていたら似たようなフェチの写真があり久々に興奮!秋になったので外でコレクションの旗で楽しみます。家の裏の畑で泥だらけになります。真っ白のコレクションがあと少しで汚れると思うとたまりません。
はたはたさん、楽しまれた結果をご紹介ください。
一人で運動会をしてました。やり投げ、ハードル走、棒高跳びなど旗を使って遊びました。勢いよく投げたり倒したりしました。最後は走り幅跳びで豪快に踏みました。木綿がほとんどでしたが5mの絹をマントのように纏い引きずって泥に浸し剃刀の刃をつけた木の枝に引っ掛けました。強風で強く靡いたので勢いよく引き裂かれて興奮しました。強風なので燃やすのは後日にします。
ツイッターで見つけた同じフェチのアカウントでしたが過激と判断されてBANされてました。屋内用の装飾旗を使いポールも豪華なものでしたので(大統領の横にあるようなもの)蹂躙されるさまにとても興奮しましたので残念でした。やはり旗を使うのはとてもタブーであり、また興奮するものです。
先ごろ、旗を棄損する真逆、はためいて2枚ハギの縫い目で裂けた旗、かぎ裂きのある風呂敷などをミシンを使って繕いました。
最近ミシンの調子が悪くシーツにはと目をつけるのに苦労しています。大きな布が風になびくと丈夫にしておかないとすぐに破けてしまいます。はと目をつけて掲げると汚されるためのシーツからあがめられる旗へ出世した感じになります。
もともと僕は布好きでしたが子供のころ旗を扱う係で、扱い方で怒られたり叩かれたりしたので旗が嫌いな時があり、ただの布が偉そうにと思ってました。それがTVなどで冒涜されるのを見て興奮してフェチになってしまった感じです。ただの弱弱しいのに偉そうな旗をシーツに落ちぶれさせるのはやめられそうにありません。
サテンなどのツルツルした生地が好きです。風が強い日にマントのように体に纏うと、全身愛撫状態でたまらないです。
ミシン作業が得意でもなく好きでもありませんが、風呂敷や大きな布で旗を作る作業には熱中します。
大きな方形の布に仕立てて、紐をつけると旗となって、汚したり濡らしたりの試練を与えると気持ちが熱くなってきます。
最近は運動会の大きな白旗を作っています。天竺木綿を買ってきて、2m×3m程度の大きな旗を作成中です。
長い竿につけて、土の地面で振り回すことを想像すると歓声が楽しみです。
ミシンの直線縫いは特に難しいので業者に頼むことが多いですね。またステンシルなどシルクスクリーンプリントの道具で紋章を生地に染めるとさらに晴れがましい旗になって興奮します。逆に運動会用の応援旗は手作り感を出す為にマジックでクラスの番号や応援メッセージを書き込みます。高級絹シーツにマジックで書き込んで台無しにするのも興奮します。
ふろしきさんは燃やす事に興味はありますでしょうか?木の棒に付けて広げた布が燃えるのはとても興奮します。前見たミュージックpvで撮影の中で燃やすのがとても楽しかったというインタビューを見たのを思い出しました。(確かpepinという曲だったか)
燃やすことに興味はあります。自分で実行する勇気が無いので実践してはいませんが・・・
カラオケで、演歌だか歌は忘れましたが、映像で大漁旗等の漁業設備を炊き上げた背景で歌うシーンがあって、見入ってしまいました。
また、旗ではありませんが、古くなった武道の道着を焚火で燃やしながらビデオ撮影したことがありましたが、炎の熱でピントが合わずに失敗した経験がありました。
旗の扱い方で旗礼というものがあり、賓客やより上位の旗に対し下に下げ、大名行列の土下座のようにする扱い方があります。国や組織によってやり方が違いますが地面に下げられ汚れてしまうこともあり見ていてとても興奮します。今回使える予算が少し多いので使い古しでなく初めて新品のシルバーのシーツ旗でやろうと思います。とても大きいので竿を立てて保持するのが難しいので畑の土で汚れるのを楽しみます。
子供のころ見た光景で正月は左義長の季節でいろいろな縁起物が燃やされます。その中には旗もあり大きな炎で燃えていくのを見るのがたまりません。旗と戯れながらそんな目にあわせてやりたいと妄想してました。大人になって実現しましたが今のコレクションを子供のころの自分に送れたらどれほどすごいことになるかと思います。毎回好きなだけ絹を汚せるのは想像もしていませんでしたから、、、
燃やすことで、大切にされかけがえのないのない旗達は、この世には無くなります。その刹那を目に焼き付けることで気持ちの昂り繋がります。
私の場合は、主に濡らしてしまうことで同じような気持ちを味わうことができるので、ある意味エコではあります。でも、失ってしまった方が新たに手に入れる楽しみが加わりますので、その点は財源が豊富であれば羨ましい限りです。
旗には出会と別れがあり米国のflag retair ceremonyのように最後は盛大に処分するもので、新品の旗を手に入れ不用品を燃やしながら最後はああなるよ僕の濡れた先を拭いて汚れろと語るように絡ませます。新品特有の布のにおいと体液のにおいが混ざり合った本来不快なにおいに興奮し、一度汚して洗濯すると元に戻らないきれいな生地に発射して液が流れ染みていくのを目に焼き付け、掲げて無残な姿を楽しみます。
寒い中シルバーシーツ旗に旗礼を行いました。新品をダメにする快感を味わうため直前まで袋から出さず畑で竿につけました。きれいな包装から出てベットでなく外で靡かされる哀れな布が雨で湿った畑で柔らかく美しく翻ります。そして我慢できず竿を水平にして僕に対し礼をさせ土に広げました。引きずって少し汚した後そのまま覆いかぶさって布の上から土を握り土足で裾を踏み汚し果てました。いい感じに汚れた旗は勇ましく好きです。
flag retair ceremony見ました。米国のは大きな旗は事前に切り刻んでから火中したり、三角に折りたたんだまま投げ込んだり、意外と扱いはぞんざいで興味が尽きませんでした。最後に敬礼すればそれでOKという感じが如何にもアメリカ的です。
フィリッピンのも見ましたが、全体の扱いや儀式感が細やかでアジア的で興味深かったです。火にかざした旗があっという間に火につき抜かれた様子に心が動かされました。
敬意をもって古い旗を処分するのと侮辱するために台無しにするbelufast bonfireは雰囲気が違ってそそられます。今年度は破壊しすぎてコレクションが少なくなってしまったのでできる限り手に入れようと思います。(破壊中は興奮しすぎて後先考えられないので)
最近は発射の映像をthisvidドットコムのサイトでflagで検索して興奮しています。マイナーながら同じ志向の人は世界にはいるものですと感心します。
thisvidドットコムのサイトでflagで検索して、楽しみました。
生地がポリエステルなのは、止むをえませんが肌触りが気になってしまいました。
化繊でも、薄いナイロンの方が腰が柔らかくて、私は好みです。今は稀ですが、ごく稀に薄いナイロン製の国旗があって、私も何枚か持っていますがこの肌触りは秀逸です。
木綿の外国の国旗は、最近は殆ど見なくなりました。日の丸も市販品の多くはポリエステルに代わってしまいましたが、ストックとしては沢山の木綿のものを所有していますので、大切に活用しています。
木綿の旗とお風呂に入ると、乾燥してゴワゴワしていた素材感が濡れてしなやかに肌にまとわりついて、化繊とは異なる触感が味わえて病みつきになります。
外国では日本より旗を飾ることがとても多くいろいろな生地のものがあります。化学繊維でもレーヨンやベルベットといった生地のものはとても肌触りがよくまた豪華でもあります。その点日本はレパートリーが少なく残念です。木綿の国旗なら通販で4mぐらいの大型が売ってます。(それなりの値段ですが)
これから春になり生暖かい強風が吹く季節になり外で楽しむことができます。また崖からコレクションを飛ばして楽しみます。心地よく包んでくれた旗が強風にあおられ飛んでいくのが楽しみです。運悪く汚れたり破けたり行方不明になってしまうものがでるゾクゾク感がたまりません。
レーヨンやベルベットは屋外使用厳禁の記事ですね。レーヨンは化学繊維なのに水に弱いという天然繊維並みのデリケートさと聞いていますので、私的には縁遠いと思っていた素材でした。
肌ざわりはどんな感じなのでしょうか。
ベルベットやレーヨンは縮むので旗の見た目が悪くなりますが肌触りは良くなりますのでこのような使い方では問題ないです。むしろ絹も同様なので新品を台無しにする楽しみを楽しめます。特に生地が厚めなのがいいです。
暖かくなってきたので外で楽しむ季節です。普段は室内で3枚使って楽しんでいますが(洗濯機に入るのが3っつ)たまにはたくさん使ってみます。たっぷり生地と戯れ並んで垂れ下がった旗を穢してしまいます。
室内の鴨居部分に幕を張り巡らせて、裾の部分に擦り付けて楽しんだことがありました。旗や幕を吊るすと目でも興奮できます。
旗が長いので屋内で垂らしてもほとんど床に広がってしまいます。後ろに送風機を置いてひらひらさせますが、先に濡らした棒をだして送風機のスイッチを入れると全身が心地よく包まれると同時に汚すことができ興奮します。裾を踏みつけ冒涜しながら発射するとかかった液が垂れシミ広がるのが楽しめます。
室内で送風機ではためかすことは思いついていませんでした。私の場合は吊り下げた旗の裾の部分を一物に被せて扱くというものでしたので・・・
はじめまして、私も最近旗にハマってしまって手に入れてすぐ旗を一物に被せて扱いてしまいました。
本来なら外で風にはためくべき威厳あるものに屈辱を与えてると思うと非常に興奮します。
はじめまして 旗を使うのはマイナーですが偉そうで弱弱しいものをめちゃめちゃにする行為はメジャーな性癖なのかもしれません。相手が生き物で無い分行為がどんどんエスカレートしてしまいます。誰もいないところで一人で楽しむものですが旗を誇りにしている人たちがこれを見たらどう思うかを妄想すると興奮します。実際動画ではマイナス評価も多いです。
これからGWで休みが長いのでたまったものを思いっきりだしたりフリマでおかずを買うのが楽しみです。家の中や外に沢山広げて旗の海にしてしまいます。
WETで大漁旗を使うと染料が色移りすることが多くて、すぐに干さないと、白地に染料が移ってしまうことがあって安心して旗と入浴できません。
そのため日の丸を使います。この旗は屋外で使うことが前提なのか、赤が白に移ってしまうことはありません。
様々な思いを持つ方がいることが想像できますので、この話はここまでにしておきますが、木綿の大きな旗が何枚も風呂の中で体に纏わりつくのは最高に気持ちいいものです。
旗をたてに四つ折りした状態で、兵児帯に通して股座に据えた状態で、昇天とともに失禁して汚してしまったことがありました。風呂の洗い場なのでその点は問題はありませんでしたが、旗にたいする罪悪感で気持ちが高揚しました。
連休は風が強くとても楽しめました。高所から一斉に旗を投げ捨てたりシーツを一枚一枚風に飛ばして遊びました。とてもきれいでした。最後は掲揚台ではためいているところで発射したり地面に並べて上からふりかけました。久々に20枚以上汚すことができて満足です。液が波打つ布をトロトロ流れてしみていくのがいいです。
罪悪感が子供のころと違いほぼ無いので焼き捨てる時ぐらいです。なので夏には燃やしたいです。スカーフにすると1000枚近い絹を汚しても快楽だけが残ります。洗濯は色ごとに分けますが反応染料や顔料は水に溶けないので扱いが楽です。布の感触に興奮するので汚しは精液以外では捨てる時に泥をつけるくらいですが、いたずら書きなら旗を失わずに背徳感が楽しめますので、(絹シーツにいろいろ書いて興奮してます。)
私は旗を汚すことに対しても罪悪感を覚えます。
先日、木綿の旗をテーブルクロスにして、食べこぼしやグラスの輪染みをつけながら食事してみました。
アウトドアでの食事会で何気なく使ってみました。背徳感で他のことは上の空でした。
終わった後に洗濯しましたが、洗濯板で手洗いしないときれいにならず。でも旗とWETタッチの機会を得て満足な休日を過ごしました。