顔見知りのナプキン

いつも皆さんの告白を読まさせて貰って、自分と同じ性癖の人が結構居るんだなと、このサイトを見つけた時に正直驚きました。
それで自分がオナニーする時の事を書いて見ようと思い、初めて投稿します。

自分は会社のトイレから事務員のナプキンやオリモノシートを漁ったり、彼女と同棲している友達の家に行く時は、必ずトイレを借りて汚物箱にお宝が無いかチェックします。
運の良い時は蓋が閉まらない程溜まっており、１番上の方から３枚位拝借して、バレないようにトイレットペーパーを丸めて細工します。

昨日は、同級生の女友達の家に行く機会がありました。
逃さない手は無いとばかりに速攻宝箱の中をチェックするためトイレに行く途中、洗濯カゴが目に入りました。
目をこらして見ると洗濯物が入っていて、上の所に白のサテンのハート型のパンティが目につき、思わず手を伸ばしてパンティを握りしめてトイレの中に入った。

俺は速攻匂いを嗅いでみようとクロッチの部分を裏返しにしてみたら、何とナプキンがパンティに貼り付いたままでした。
ナプキン自体は殆ど月軽血は付いてなく、茶色したマン筋がくっきり付いていてる程度でした。
鼻にナプキンを押しあて深呼吸をしたら、見た目の汚れ具合と関係無い強烈なオマンコ臭がツーんとして、酸味の強い臭いで脳みそを突き抜ける感じで一瞬気を失いそうになるくらいの刺激臭で、チンポの先からガマン汁が出て来てシゴイてナプキンに射精しました。
そしてまたカゴに戻して帰って来ました。