姉のパンツ
あたる
中2の時、先輩から姉の使用済みパンツ持ってこいと言われ、従っていた。
週末の深夜、洗濯機から取り出し、近くの公園で待つ先輩の元へ。
パンツを手に、公園のトイレに駆け込む先輩。
何をするのかは想像できた。
先輩にとっては、同じクラスの女子のパンツ
計5~6回は提供したと思う。
高校になると、今度は自分が姉のパンツにお世話になっていた。
目に飛び込んでくるシミ。
その部分は強烈な刺激臭で、とても嗅いでいられない。
反面、チ○ポはギンギンに勃起して喜んでいた。
かるく擦るだけで即発射。
気持ちいい!癖になった。
先輩は姉のパンツということで興奮したと思うが、俺は姉ではなくまだ見ぬ女性器への憧れ。