娘のストッキング

社会人1年生の娘が捨てたストッキングを使ってオナニーしてる変態親父です。
俺は娘が高校生なった頃から娘の脚に欲情するようになりました。「あの細い脚をしゃぶってチンポを擦り付けてみたい」ずっとそんな不埒なことを思いながら過ごしてきました。そして一昨年娘は社会人になり毎日ストッキングを履いて出社するようになりました。「あのストッキングになりたい」そんなことまで想像する毎日です。

娘の美脚を包んで汗などを吸ったストッキング、脱いでしまったものであっても俺にとってはもう娘の脚そのものです。「娘のあのエロイ脚を包んでいた」と考えるともう我慢できません。そんな俺が目を付けたのは伝線して捨ててしまったストッキングです。
娘はパンプスではなくスニーカーを履いて通ってますのでメチャクチャ蒸れて臭いです。冷静な状態なら嗅ぎたくはない臭いですが興奮してるせいもあって取り憑かれたように嗅ぎまくって勃起してます。

〆はストッキングをチンポに巻き付けて射精します。俺の頭の中では娘の脚に出してる気分になれてすごく気持ちいいです。出す瞬間に娘の名を呟いてます。