陸上部の靴
おなと
中学生1,2年の頃に、陸上部のさ○らという子の足の匂いをかいでみたくなって、土日の部活が終わったあと、こっそり校舎内に入ってばれないように下駄箱のところまで行きました。
まわりを見て誰もいないことを確認して、その靴を手に取り匂いをかいだ。甘い匂いがしてムラムラしてきて、ビンビンになったむすこを靴の中に入れたり、いろんなことをして楽しんだ。その後、かかとのあたりにおもいっきりぶっかけた。あまりの快感に意識が飛びそうになった。
それいらい、さ〇らを見るたびにムラムラしてしまった。靴の匂いをかぎたいあまりに、わざと遅刻したり早退したりして、匂いをかぎながらしこった。
ある日の雨が降った日のこと、さ〇らの靴がぬれて湿っていた。匂いをかいだら今までにない匂いがした。それがきつい匂いですごく興奮した。しこりたい、しこりたいと思いやろうとしたら、誰かが来て慌てて靴を戻した。最悪だ、絶対にしこりたかったのに、、、それいらい出来るチャンスがなかった。