新入社員のアナル
bull
春の新入社員歓迎会の時の話ですが、歓迎会がお開きになり私はトイレに行き戻ってくると、既に全員二次会の方へ向かい誰も残っていませんでした。
私も二次会へと店を出ようとすると、別ので階のトイレから酔い潰れた新入社員のM穂ちゃんがベテランのA子におんぶされ出てきました。
M穂ちゃんはほとんど意識が無くA子もおんぶしかねていたので、私が代わりにおんぶして店を出ました。
M穂ちゃんはほとんど意識が無いため非常に重く酔い潰れているのでタクシーにも乗せてもらえませんでした。
A子の友達のマンションが近くにあるということで、仕方なくそこまでおんぶして行きました。
M穂ちゃんは短めのスカートをはいていたので、おんぶするとパンツが見えてしまいます、A子はM穂ちゃんの腰に上着を巻いてそれを隠しました。
私はそれをいいことに、おんぶした彼女を上に持ち上げる度お尻やオマンコの辺りを触りました。
A子が先に友達のマンションへ向かってからはパンツの横から指を入れM穂ちゃんオマンコやアナルを触りまくりましたがM穂ちゃんはまったく気付きません。
そしてアナル好きの私は中指に唾を付け彼女のアナルを少しずつ揉みほぐし中指をゆっくりと沈めてみました。M穂ちゃんのアナルは柔らかくヌルッと私の指を全部飲み込み括約筋が根元を締め付けます。
指先の方(直腸の奥)は広く指先を掻き回すと更に奥の方にある硬いウンチが指先にあたります。私はそれをツメで削り取り匂いを嗅ぐと強烈な臭さで卒倒しそうでしたがM穂ちゃんのウンコなので余計に興奮しました。
私は前のふくらみを隠す様に少し前屈みにおんぶし、A子の友達のマンションまで送ると二次会へ合流しM穂ちゃんのウンコの付いた指の臭いを翌日、M穂ちゃんは昨夜迷惑かけた事を申し訳なさそうに謝りに来ました。その時、私の中指のツメの間には彼女のウンチがまだ残っていました。そして鼻に手をあてる振りをし少し匂いの薄くなったウンチの臭いを嗅ぎながら彼女の顔を眺めていました。
本当にこちらこそごちそうさまでした肴に水割りを飲みました。。
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