何故か知らないけどいいいのです
コスプレが好きです
どうしてなのか理由はわからないんだけど、なんかいいんだよんね、嫁さんののデニムのジャンスカ。
もう何回も着ているから多少型クズレしてヨレヨレになってるけど、デニム
地だからけっこう丈夫。
嫁さんの体を包みこんでいたその生地には、たっぷりと嫁さんのの匂いとぬくもりが染み込んでいる。
それを着ている嫁さんを見てるだけでも興奮してしまう。
嫁さんが動く度にその青い生地には、色々な形のシワができ、様々な模様を見
せてくれる。
風の強い日は生地が風にあおられて海の波のようにはためき、パタパタと音
をたてる。
おもわず興奮してしまう。
その青い生地に顔をうずめたくなる、顔をすりつけたくなる、生地の匂いを
かぎたくなる、生地を口に含んで吸いたくなる、生地を引っ張りたくなる、
ジャンスカの中にもぐりたくなる。
嫁さんのジャンスカがハンガーにかかっている。
何気無しにそれを手に取り、その青い生地を握り締めてみる。
その生地は普通のデニムのように厚すぎもなく薄すぎもなく、ほど良い柔ら
かさだ。
おもわずその生地に顔をすりつけてしまう。
その生地を構成している布地は、嫁さんの匂いでいっぱいだ。
もっと強く、生地に顔を押し付ける。
嫁さんの匂いがたっぷりと染み込んだその生地は、オレの顔の形にクッキリと
浮かび上がる。
ジャンスカを両手で持って前後に動かしてみる。
嫁さんの匂いがたっぷりと染み込んだその生地は、パタパタとかすかに音をた
てながらムクムクと動き、色々な形の山や谷を作る。
おもわずあそこが硬くなってきている。
ああ、裸の嫁さんにこのジャンスカ1枚だけを着せてエッチがしたい。
裸になって寝転がり、ジャンスカの裾を手前にして、毛布のようにかけてみ
る。
嫁さんのぬくもりがたっぷりとついた生地が、自分のあそこに触れている。
あそこはたちまち興奮状態だ。
スカートの裾を肩まで引っ張り上げ、その中に腕を通してみる。
デニム地は以外に保温力が有り暖かい。
腕を上に突き上げてみる。
青い生地はバフッと音をたて、山のように盛り上がる。
山の頂上からふもとにかけて、青い数本の波ができる。
さらに腕を突き上げてみる。
嫁さんのぬくもりが染み込んだその青い生地は強く突き上げられ、数本の波は
さらに盛り上がり、谷は深くなる。
ここまでくるともうガマンできない。
嫁さんと一体になりたい。
ジャンスカを頭からかぶって着てみる。
鏡に映った嫁さんのジャンスカを着たオレ。
嫁さんの匂いが染み込んだ青い生地が、体中のあちこちに触れている。
ジャンスカの真ん中あたりが、だんだん膨らんでくるのが鏡に映る。
ああ、嫁さんが染み込んだ青い生地を直接、あそこに触れさせている。
おもわず生地の上からあそこをつかみ、上下にしごく。
ジャンスカの生地は柔らかいが、裏側はややザラザラとしており、オレのあ
そこを掴んでくる。
その様子が鏡に映っている。
ジャンスカの生地が盛り上がったりへこんだり、クシャクシャになったり、
伸ばされたりしている。
スカートを下に引っ張ったまま横を向き、後ろに反ってみる。
嫁さんの匂いが染み込んだその青い生地はオレの胸から腹、足にかけてピッタ
リとレオタードのように張り付き、ボディラインを作る。
その青い原っぱの途中にひとつの青い山が有り、オレのあそこを形作ってい
る。
その山のてっぺんからふもとにかけて数本のシワができ、それを指でこする
と、パツパツと音を出す。
オレのあそこはますます興奮し、その青い生地を更に前に押し出そうとする。
そのままゴロンと寝転がる。
オレのあそこがジャンスカのスカートの青い生地を持ち上げ、テントを張
っている。
山のてっぺんをしごいてみる。
あそこはますます硬くなり、ジャンスカの青い生地を更に上に持ち上げる。
両手でスカートを下に引っ張ると、嫁さんの匂いの染み込んだその生地は、
ますます強くピンと張って、オレのあそこに強く張り付いてくる。
山のてっぺんがだんだんと湿ってきて、青色が紺色に変わってくる。
ここまでくるともう止まらない。
一気にいってしまうしかない。
生地の上からあそこをつかんで上下にしごきながら、もう片方の手でスカ
ートを掴み、前後左右に引っ張ったりグルグル回したりしてみる。
時には強く、時には優しく。
嫁さんの匂いとぬくもりが染みついてるその青い生地は、激しく波打ちなが
らムクムクと動き回り、バタバタと音をたてる。
これがたまらなくいい。
嫁さんがもだえている。
スカートを口にくわえて吸ったり、引っ張ったりする。
嫁さんの味がする。
ジャンスカを顔のところまで引っ張り上げ、片方の手で青い生地の上から
あそこを前後上下にしごきながらもう片方の手でスカートを握り、左右に
激しく動かしてみる。
嫁さんの匂いが染み込んだその青い生地は、グチャグチャになって宙を上下
に舞い、激しく波打ってバタバタと悲鳴を上げる。
そのままもう片方の手もスカートの中に入れてしまう。
青い生地は左右に引っ張られ、まるで拘束衣でも着ているかのようだ。
だが、嫁さんに強く抱き付かれているようで気持ちいい。
中で両手を動かしてみる。
スカート部分の、嫁さんの匂いが染み込んだ青い生地がムクムクと動く。
ジャンスカをグルグル回して、背中を前にする。
背中の青い生地にも嫁さんの匂いがタップリだ。
背中から下をたどっていくと、ちょうど嫁さんのお尻のあたる部分に、横に
4本のシワがついている。
よく女の人のスカートのお尻部分にはシワが何本かついているが、これは
イスに座った時に、そのスカートの生地がイスとお尻の間に挟まれてでき
るシワだ。
そのお尻部分のシワのついた青い生地は、イスとお尻の間に挟まれてスレ
たためか多少薄くなっているようで、他の生地の部分よりも柔らかくなっ
ているようだ。
横から見るとスレてテカテカに光っているようにも見える。
そのお尻部分の柔らかい青い生地を、オレのあそこに押し付けてみる。
オレのあそこはたちまち興奮して、そのお尻部分の多少薄くなった生地を
おもいきり上に押し上げ、またまた青いテントを作る。
お尻部分の青い生地を両手で持ち、前後に早く動かしてみる。
お尻部分の青い生地はムクムクと大きく波打ち、違った意味での興奮を覚
える。
ああ、吸ってしまいたい。
お尻部分のスレて柔らかくなった生地を掴み、おもわずそれを口の中に押
し込んで、チュチューと吸ってみる。
嫁さんのエキスがたっぷりと染み込んだその青い生地から、嫁さんの味が口の
中に流れ出してくる。
お尻部分の青い生地はオレのエキスでどんどん濡れていき、その面積が広
がっていく。
同時にもう片方の手で、スカートの青い生地の上からあそこを上下にしご
き、更に片方の手でジャンスカの青い生地のスカート、ジャンスカを形造
っているその青い生地のあらゆるところを手で掴んでは引っ張り、前後上
下左右に動かす。
ジャンスカの青い生地はムクムクと波打ち、激しく宙を踊り、バタバタと
音をたてる。
興奮は絶好調にたっする。
ああもうだめだ、いってしまう。
嫁さんの匂いが染み込んだ青い生地はオレの体のあちこちに張り付き、ある
ところはねじられ、あるところは引っ張られ、青い生地でできた柔らかな
草原はところどころが山のように膨らみ、あらゆる方向に深い波が押し寄
せて濡れている。
あまりの激しさに、嫁さんの匂いの染み込んだ青い生地でできたそのジャンス
カは、あらゆる方向に奇妙な形を成している。
その青い生地を構成している布地はヨレヨレだ。
ああ、嫁さんをグチャグチャにしている。
力いっぱい、嫁さんのエキスが染み込んだ青い生地を押し上げていたオレの
あそこは、もう最後の段階にきてしまった。
オレのあそこで引っ張られて、強くピンと張り詰めた青い生地が、だんだ
ん紺色に変わっていく。
ああ、いってしまった。
ジャンスカを脱いでみると、あそこが触れていた部分には白い恥ずかしい
液体がついている。
ティッシュでそれをきれいに拭き取り、ジャンパースカートの形を整えて
ハンガーにかけておく。
俺はコスプレが好きだ。
嫁さんが留守で居ないときに、よく嫁さんの服でコスプレをやる。
デニムの他にはワンピースやロングスカートなど、基本的にロング系が好きだ。
俺ってやっぱり変態かな。