座布団オナニー
学童座布団フェチ
小学生が教室で使う学童クッションで、オナニーをします。
テレビアニメのキャラクター柄で、後ろにゴム紐が付いた30センチ四方の大きさの座布団です。
特に女の子用が好きです。
きっかけは、近所の幼稚園でバザーをやっていたので、丁度することがなく暇だったので、散歩ついでに見に行きました。
バザーは幼稚園の庭でやっていたのですが、参加者のトイレ用に幼稚園の校舎も開放されていました。
特に欲しいものもなかったので帰ろうとしたとき、急にトイレにいきたくなり、あわてて校舎の中に入りました。
さっぱりした後、ついでに校舎の中を見学してから帰ろうと思い、2階に行くと、年長組の教室がありました。
ドアにはカギがかかってなかったので、チョットのぞいてみると、小さな机と椅子が並んでいて、椅子には座布団が敷いてありました。
男子用の戦隊物の青い座布団や、女の子用のセーラームーンやキティちゃん、キキララなどの赤い座布団が敷いてありました。
そのなかで当時自分自身が好きだったレイアース柄の座布団があり、それに顔を埋めてしまいました。
そして、顔を埋めながら座布団を良く見ると、ずっと使っていたのかゴムものびきっていて、あちこちにシミがついていました。
女の子に座られた学童座布団を想像すると、理性がとんでしまい、椅子から学童座布団を盗り、ズボンを脱ぎうつぶせになって、股間に学童座布団を押し付け、腰を前後に動かしオナニーをして、そのままパンツに射精しました。
冷静になり、あわてて回りを見ても誰も居なかったので、ほっとして座布団を椅子に戻しました。
よくみると、座布団のシミの中に新しいシミが増えていました。
それからというもの、私は学童座布団フェチとなり、色々な柄の女の子用座布団を買ってオナニーをしています。