花びらという道具

ピンサロはパブのようなところで、ソファに座っていると女の子が来て、口で抜いてくれるというサービスを行うところです。
そこでは「花びら回転」というサービスがあって、これは女の子が二人あるいは三人交代できて、それぞれが口でしてくれるというものなのです。
私は花びら回転にレイプを重ね合わせてサービスを受けています。ます、座ったままでズボンを降ろして、口で一方的にいたぶられることに、マゾ的な喜びを感じます。射精するまで、決して放してくれない。イクまで責められることに、口でのサービスの快楽との二重の喜びを感じます。
私が花びら回転をするときは、まず、一人目の女の子ではなるべくイカないように努力するようにしています。そこで、女性に射精を禁止されて、そのうえで、滅茶苦茶にいたぶられているような気持ちで責めに耐えます。
でも、ピンサロというのは、二十歳前後の子が多くて、ただイカせるために舌や唇で攻め立てます。ただでさえ、一日何本もしゃぶるプロ中のプロでテクニックが凄くて、しかもイカせないと、プライドにかかわるのか、一生懸命で、だいたいは耐え切れずに射精してしまうのが、ほとんどです。口の刺激を続けられると、男性は１０分ももたないのが普通だと思います。
もし、イッた場合は、射精してすぐに次の女の子がきて、「じゃあ、がんばろっか」と2回戦になります。そこで、脱力したおちんちんを再びなぶられるのが、凄く興奮します。そこで、2回射精させられると心身ともに搾り取られてくたくたになります。わずか20分ほどの間に2回の射精ですから。。。
そのシチュエーションがマゾにはたまらないのです。
また、もし、一人目の女の子の責めに耐えられたときは、二人目の段階になると、数十分におよぶ口と舌の攻撃で、極限にまで敏感にさせられたおちんちんや亀頭が麻痺したようになって、その後の射精は、叫び声を上げたくなるほど、気持ちがいいのです。
サービスを受けている間は、私は、女の子になったように声を上げて悶えています。
「ああっ」「いい、気持ちいい」「うわっ」「はあー」「すごい」などと絶え間なく声をだしています。
ソファのまわりでは、他にもサービスを受けている男性たちの吐息が漏れています。ソファの背は高いので、直接は見えませんが、他の仕切りは一切ありません。席に案内されるときに、行為中の男女を見るときもありますし、その逆もあります。
こういう場所はお金もかかりません。大抵5千円前後ではいることができます。射精産業と言われるゆえんです。