職場の女のコのおくちで…（続き）

新入社員のロリロリ女のコ…名前はサオリ。サオリは私のオナニーの
道具。私の性欲を解消させてくれる生きたダッチワイフとでもいっておこう。
サオリはなかなかカワイイ顔をしている。男からモテそうな顔つきをしている
が、いままで男と付き合ったこともなく、ウブな女のコだ。
仕事が終わり、またいつものようにサオリを誘い出した。そしてトイレの
なかに連れこんだ。私はサオリにストッキングを脱ぐように命令した。
サオリは素直にストッキングを脱ぎ始めた。私はそのストッキングを奪い取り
、そのストッキングのニオイを嗅いだ。サオリは「あっ、ダメ！臭わないで！
」自分のニオイの付いたストッキングを臭われて恥ずかしそうにしている。
そして、私はサオリにチンコを舐めるように命令した。サオリはまだ男の
チンコに抵抗があるようだ。なかなか自分の口の中にチンコを入れるのを
ためらっている。「はやく咥えて！」わたしはそう言いながら、サオリ
の頭をつかみ、チンコをサオリの口の中に押し込んだ。すこしとがったアヒル
のようなカワイイ唇とやわらかい舌が私の亀頭を刺激し、気持ちいいような
くすぐったいような感じである。サオリはまだチンコを咥えてピストン運動が
できない。ただ亀頭をチロチロと舐めるだけだ。そのぎこちなさがたまらない
。わたしはサオリから奪い取ったストッキングのニオイを嗅ぎながらフェラ
チオさせている。もう２０分くらいフェラチオさせている。わたしは、サオリ
とセックスしようとは思ってない。わたしにとってサオリはフェラチオさせる
だけの道具にすぎないのだ。サオリのおくちの中に大量のザーメンを注ぎこむ
だけだ。サオリは私の亀頭を咥え、舌先を左右に動かしながらウラ筋やカリの
部分を刺激してくる。そして、私はサオリのおくちの中に射精した。
ザーメンがたくさん出たようだ。私はおくちのなかに出したザーメンを飲ます
ようなことはさせない。私は女のコのおくちからザーメンがダラーと流れ出る
ところを見るのが好きだ。サオリのおくちはとてもカワイイ。サオリのおくち
は私の最高のオナニーの道具だ。処女のフェラチオは最高である。

つづく…