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昔はこんな苦労をしていたなぁ…

槍杉田

道具というよりは場所なのですが、そのころの私には道具の1つだったので、ここで告白します。
いまでこそビデオがあたりまえになり、アダルトビデオを簡単に見ながらオナニーすることができますが、私が学生の頃はまだビデオがほとんど普及していなかったので、ズリネタといえばエロ本や深夜番組の11PMなどでした(親が寝た後にイヤホンでこっそり見たり…)。
そんな私がそのころ憧れていたのはピンク映画。18禁の映画館に入るには年齢が足りなかったのですが、ある日、意を決してピンク映画館に入ったのです。たしか日活ロマンポルノの2本立てでした。(若い人は知っているかな?)18歳以下でしたが何の問題もなく入場できたので、それからはピンク映画館に入り浸りの生活が続いたのです。
現在のアダルトビデオを見なれている人たちには分からないでしょうが、そのころのピンク映画はモザイク処理などというものはなく、ベッドシーンはあるものの、男女の結合しているはずのあの部分は、花瓶などによって隠されているのです。
最初の内は興奮できたのですが、そのうちに物足りなくなってきて、ある時始めて洋ピン映画(洋物のピンク映画)を見たのです。
衝撃でした。日本のピンク映画と比べると、SEXシーンの迫力が違います。本当にSEXしているのです。(日本のピンク映画では本番をしていなかった。)その証拠に、男優がクライマックスに達したときに、画面いっぱいにスペルマが飛んだのです。始めて自分以外の人の精液を見たのです。これには興奮しました。ペニスがビンビンに勃起しました。もうその場でオナニーがしたくてしたくてたまらなくなりました。これ以上我慢ができなくなり、私はペニスを勃起させたまま映画館のトイレに走りました。しかし、なんということか個室は全部ふさがっているではないですか。まだ、上映の途中なのに個室の中の人たちは何をしていたのでしょう。しばらく待った後、開いた個室に入り、私はおもいっきり精液を放出しました。あー、気持ちよかった。
その後も何度か同じような行為をしていたのですが、次第に映画館の大きなスクリーンに映し出されたカムショットを見ながらオナニーしたいなーと思いはじめたのです。
そこで私は次のような作戦を考えたのです。
まず、ゆったりとしたズボンをはいていきます。さらに、ブリーフは脱いでいきます。つまりノーパンです。そしてそのズボンの両側のポケットの内側には手を通すことができるだけの切れ込みを入れておくのです。こうすることで、ポケットに手を入れたままペニスに直接触ることができます。映画館の中では、ポケットの中の左手にティッシュを握りしめ、右手で映画のクライマックスに合わせてペニスを刺激していくのです。そして映画の中のスペルマ発射シーンに合わせて自分もエクスタシーの頂点に達するのです。精液が出る瞬間に左手のティッシュで鬼頭を包み込み、絶頂感を味わいながら放出するのです。
そのころの私にとってはスリルもあって、快感も倍増していました。
今思うと懐かしいですね。