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無題

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今日はスイミングです。この日の為に買い揃えた白いオープンブラ&オープンパンティーのセット。これを付けてでかけます。外は雨で少し肌寒い…白いゆったりめの長袖の薄いワンピースを上にきます。裾丈ひざ上15センチくらいのミニです。今日はお天気が悪いからいいけれど、晴れた日はこのままでは下着が透けて見えます。特にオープンブラだと…オッパイが丸見えです。普通のストッキングは履かずにひざ下までの真っ赤ななレースのゴム止めが付いたものを履きました。ヒールの赤いパンプスを履いたら準備完了。水着を入れたバックを持って出かけます。水着は当然、薄地の白です。ピンクローターとバイブも忘れずにもちます。霧雨なので傘をささずに歩いていく事にしました。40分ぐらい歩くでしょうか…雨に濡れてワンピースが身体に張り付いてきます。下着が丸見えです。オープンブラとショーツなので当然のようにオッパイやオマンコも丸見え…土曜と言う事もあって買い物をする親子連れや車が結構多かったんです。嫌そうに見るひと‥立ち止まる人…それを気がつかないような振りをしてひたすら歩きます。もう…オマンコグチョグチョです。乳首は痛いほど立って濡れた洋服に当たって気持ちいい。スイミングに行くと受付カウンターにはいつもの彼女が…明るく元気な笑顔で挨拶をする彼女が今日は氷ついたように固まっています。私はそ知らぬ顔していつもの様ににロッカールームにいきました。もう私のオマンコいじって欲しくってヒクヒクとしています。ロッカールームに行くとまだまだ時間が早いので誰もいないのをいい事にイスに座って大きく足を広げショーツの切れ目からオマンコを擦ります。もう濡れすぎているオマンコ指を数回動かしただけで、グチョグチョといやらしい音がします。思わず”あああん。いい~”と声が出てしまいます。きっと私のいやらしい格好はもうここの従業員たちに知れ渡っているのでしょう。私はそれを待っています。あのインストラクターの彼女、律子さんがきっと来るだろうと。彼女はきっと女の人が好きなんだと私には解っていましたから。そんな事を考えながらもっと強くオマンコを擦ります。”アヒイー感じるゥゥ。オマンコいいよおーー”我慢できなくってオマンコに指を入れます。ヌルヌルになっているせいか3本も一気に入ってしまいました。”アウゥゥ。アアアンン”気持ち良すぎてオマンコが溶けてしまいそう。自分のいやらしいオマンコを見たくて大きな鏡が並ぶ化粧台に移動しました。鏡の前のイスに座って足を化粧台に投げ出して大きく広げます。もっと良く見えるようにと腰を上げてオマンコを突き出します。”ああ!掻き回してェ~オマンコもっといじってええーー”夢中になってオマンコに指を入れて掻き回しました。指を軽く折り曲げるようにしてクリトリスの裏の方を掻いてみます。”ヒーヒーヒーアアアヒイーー”余りの気持ちよさに我を忘れていました。人が入って来たのがきずかないくらい…オッパイも洋服を捲りあげて片方の手で強く乱暴に揉みました。尖がった乳首を強く捻ってみました。”アガアーーアアア”指の動きは早くなって、オマンコの汁は指を出し入れする度にジュボグッジュボと部屋中に響きます。”ダメーーイ‥イちゃううーーいくうう”腰をダビングするようにいってしまいました。ふと‥気がつくと律子さんがギラギラしたような目で私を見ていました。私は黙って今イったばかりの汁でベチョベチョのオマンコを立ち上がって律子さんに見せるように広げました。律子さんは何も言わずにただ黙って見ていました。本当は律子さんにオマンコいじって欲しい!けれどそう叫びたいのを我慢して濡れた服を脱いでオッパイを揉みながらオマンコに指を入れて早く出し入れします。”アアア~オマンコいい!見てェェェ~オマンコ寝れてるのお~いやらしいオマンコ見てエ~”と声をあげてしまいました。律子さんは食い入るように私のグチャグチャのオマンコを見ています。”あううーーふうああーーイイイーー”私は見られている快感でまた直ぐイってしまったのです。目の前の律子さんを見るとウエアーに手を入れてオマンコをいじっているようです。少し上向きの唇が半開きになってとてもセクシーです。私もローターを取り出してベンチに足をかけてクリトリスをローターで嬲ります。ローターを突き刺すような感じで強くオマンコを押します。”ああ!あああ!クリちゃんが…クリちゃんが‥とれそおう~~~。”腰を振ってよがりまくます。けれど視線は律子さんをみたまま…律子さんも激しく指を動かしながら”ア~ンア~ン”と声を上げて私を見ています。二人の視線が重なり交差しました。瞬間に私は絶頂に達したのです。プッシューとまたもや熱い汁がはじけ太ももから足首までビチョビチョに。律子さんも”ああ~~~いい~~”と言いながらイったようでした。私は腰をふらつかせながらバイブを取り出して、床に片手をついて四つんばいになりしゃぶりつきました。根元までゆっくりとお口の中が一杯になるくらいに咥えそれから頭を振って口をすぼめるようにピストンを繰り返します。口の中からよだれがあふれこぼれています。それだけでオマンコから汁があふれてきます。私はバイブでオマンコを擦りました。”気持ちいいよお~”バイブをまた口にもっていきます。私のオマンコ汁で白く糸を引いています。少し匂います。それを舌で舐め取るようにしてからオマンコに嵌めます。”ああううう~~”私はひざをついて上半身を起こし下から両方の手でバイブを激しく奥まで突き上げました。”あわあああ~うがあああ~”もう声にはなりなせん。律子さんもそんな私を見ながらおっぱいとオマンコいじりまわしていました。何度も何度も子宮に当たるくらいオマンコを突いて私は身体がガクガクとなってイってしまいました。律子さんも”いくう~”と言ってはてました。(続く)