続きです‥長くってごめんなさい

私がボーっとしている間にいつの間にか律子さんの姿は消えていました。少し休んでトイレのウオシュレットでオマンコを綺麗にします。でもこれも感じちゃう。急いで水着に着替えます。もうそろそろ人が来る時間です。下着は着けずにそのまま水着を着ます。ぞろぞろと人が来ていざプールへ…何事も無かったように律子さんはそつなく仕事をこなしていきます。レディースコースなので水中をウォーキングしたり、体操したりバタ足でダイエット等‥バタ足をしていると律子さんが一人ずつに手を添えて体制を直していきます。私のときに直しながら水中で乳首を撫でます。”あ…”思わず声が出そうになって力が抜けます。大丈夫？と聞きながら腰を支える律子さん‥水着の股の部分から指を入れ私のオマンコの割れ目を摩ります。耐えられなくて水中に沈んでしまいました。
休んだほうがいいわねと律子さんが言い私をプールの隅にあるコーナーに連れて行きました。プールから死角になっているそこには休めるように長いすみたいなのがあります。そこに私を寝かせると”凄い格好ね。オッパイもオマンコの毛まで丸見えよ”と言って足をぐっと広げました。”ああん。律子さ～ん、ここじゃあ…”そんな言葉は聞かずにオッパイを揉み出し股布をずらしてオマンコに指を入れかき回しました。”あああ～～”大きな声がでちゃう。律子さんは”みんなに聞こえちゃうよ。早くイかないと誰か見に来るよ”と言いながら更に激しく指を動かします。乳首を爪で弾いたりオッパイを揉みあげたり‥”うぐぐぐ…あううう‥”私は声が出ないように指を歯型が残るくらい噛んで耐えました。オマンコはさっきのオナニーで敏感になっています。律子さんの指の動きに合わせるように腰が前後上下に動きます。”アグウ‥ンン‥アアア‥”耐え切れずに声が漏れます。”あなたがいけないのよ”そう言うと律子さんはもっと乱暴にオマンコをかき回しながらクリトリスを舐めて転がしました。”アウウウ…ハウウ‥”私は言い様無い快感に震えながらイきました。律子さんは戻る時”もう、ここにはこない方がいいよ”っといっていました。私も初めからそのつもりでした。（恥ずかしくって）でも律子さんとはちゃんとしてみたい。電話してと‥お願いしたけど‥どうかしら？初めてのプチレズでした。