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赤い長靴

香愛

子供の頃、枕元に靴下吊るしてサンタのプレゼント待たなかった?なんで靴下なんだろうね。
お店で売ってるクリスマスのお菓子なんかは赤い長靴に入ってるのに子供の頃は不思議に思わなかったよ。
コンビニでバイトしてて商品並べてて、小学1年の頃のクリスマスを思い出しちゃったの。
朝目覚めたとき、その赤い長靴がわたしの黄色い靴下に入ってたの。
中にはもっと小さな赤い長靴が何個か入ってて、それにチョコとか飴とか入ってたの。
わたしはそれを、すごくはしゃいで親に見せに行ったの覚えてる。
「良い子してたからサンタさんがくれたんだよ」って親の言葉、その頃はまだ信じてたの。

信じてたって言えば、わたしがあそこに物入れるきっかけになった「ドラエモンの鈴」(覚えてない人は「羞恥のオナニー」過去ログ2006年09月~を読んでね)
まだその頃は生理とか知らないから、母があそこから取り出した物はこの「赤い長靴」だって思い込んだの。
その夜さっそく、チョコの入れ物だった長靴をあそこに入れようとしたの。
でもまだその頃は鉛筆とか細いものしか入れたことなくて、とても無理みたいで「やっぱり大人にならないとだめかな」って思ったの。
だけどわたしって思いついたら夢中になる性格だから、次の日から家に帰ったらすぐにいろいろ試したの。
その頃、鉛筆は3本まで入れたことあったので1本づつ増やして6本目で痛くなったのでやめたけど、長靴のつま先なら入りそうだったの。
入れてみるとかかとが引っかかって無理っぽいので、おもちゃの靴べら思い出して取りに行ったの。
お風呂のそば通ったとき石鹸のこと思い出したの。
その後のいきさつ話すとまた長くなるからはしょるけど…
続きは上に書くね。