やみつきです
めぐりん
ハタチを過ぎた頃、まだ自分自身の体が開発されていない時に、当時の彼氏にオナニーを教えられて以来、もうオナニーやみつきです。
誰でもやってる事とは思うけど、本当に気持ち良くてやめられません。
そして、道具はというと…これがもっぱら指オンリー。
自分で鏡を見ながら、丁寧に丁寧にビラビラをめくっていき、プックリと顔を出した、女の快感の象徴のクリちゃんをひたすらイジくりまわすの。
小技は使わず、ひたすらひたすらコリコリコリとイジくりまわすの。
その姿が鏡に映って、余計エロさもアップし、マンコ汁も大放出。
こんなに気持ちいい行為があったなんて…と当時ハタチそこそこの私は、必死にオナニーの日々。
もちろん、今でも家にいる時は、暇さえあればマンコをイジったり豆をイジくったりしています。
会社の人は、受付けにすまして座ってる私がこんなにエロいとは思っていないんだろうなぁ。
当時の彼氏は、ウブな私のオマンコを、いつも可愛がってくれました。
どこをどうイジられてるのか分からなかったけど、とにかくやたらといい気持ちになって、毎回のようにおねだりしていたのを思い出します。
そして、ある日部屋にある大きな鏡の前で床に彼が座りました。
そして、私を下半身だけ裸にすると、私を自分のヒザの上に座らせ、鏡に向かって足を大きく広げたのです。
鏡に映ったのは、彼のヒザの上で両足を大きく広げた私の姿。
マン毛が丸見えでとても恥ずかしくて「いやぁん」と言うと、今度は足だけでなく、マンコのビラビラをしっかり広げ「ここだよ。いつもここで反応してるんだよ」と言いながら、プクっと大きく膨れ上がってる豆のようなものを指先でコリコリと始めました。
彼のヒザの上で、強烈な快感にヒクヒクとしちゃいました。
それでも彼は、ひたすら私のプックリとした部分をスリスリコリコリとイジり続け、とうとう私はパックリと開いたまま、彼のヒザの上でピクピクと体を小刻みに震わせながらイキまくったんです。
それ以来、自分で鏡の前でパックリと足を開いてビラビラを広げ、黄金の指先でクリトリスの頭の部分をコリコリコリと丸く小さくイジってヒクヒクさせています。
このスケベで気持ちイイ行為はやめられません。
人妻になろうと、熟女になろうとオナニーやみつきでいたいなぁ。