鏡大好き
ラブリー
私は床に置いた姿見を跨いで、パックリ開いたマンコとおっぱいを揉んでる自分を見ながらオナニーするのが好きです。
彼に舐められていることを想像しながらローターでクリをなぞり、卑猥な言葉を発しながら徐々にスイッチを強くしていくと、溢れた汁は糸を引いて鏡に落下。
最強にしたローターを一番感じる部分に押し当て、腰を前後に振りながら一度目の絶頂。
鏡に直接座り込んでマンコをこすりつけると更に汁は増え、おっぱいにもつくように押し付けて鏡に広げました。
今度は吸盤式のディルドをつけ、グチョグチョになったマンコを指で押し広げながらゆっくりと腰を沈めていきました。
頭の芯がしびれるくらい奥まで押し込み腰を振ると、壁にあたるゴキュッという音と、汁がからむグチュッという音が卑猥に鳴り響いてきます。
おっぱいを揺らし大股を開いてスケベな格好で腰を動かす自分に感じながら、最後まで卑猥な言葉を発しながらの大絶頂。
ディルドを離れるとおしっこをしたように水溜りができていて、フラフラと立ち上がった私の太股にも垂れ落ちていました。