また来ちゃった。返信ありがとう
めぐりん
またまた私の投稿にレスを下さった方、どうもありがとう。
初めてのセックスや、初めてのフェラについてもリクエストがあったんだけど、今日は初めて道具を使ってのオナニーについて告白しちゃいますネ。
中学生の私は、ソレがオナニーと知らないまま、気持ちイイ事を覚え、ほぼ毎日その行為を繰り返していたの。
そして、その気持ちイイ行為が「オナニー」だと知ったのは1年ほど経ってから。
当時、中高生が読んでいた雑誌に、エッチな投稿文が掲載されたコーナーがあって、ドキドキしながら読んでいたの。
あいまいな表現だったとはいえ、その内容は好きな男の子に体を触られ気持ちよくなっちゃうような内容。
触られてるのは胸やアソコみたい。
そしてページをめくると「1人エッチ」という文字。
1人エッチ???それってナニ?
ところが、読んですぐに何の事か分かった。
それは私がやってる事とほぼ同じような行為。
過激な内容だと思ったけど、まさしく同じ行為をしていた私。
いやらしい…そういう事だったのね…
たまたま気持ちイイ事を発見したんじゃなくて、その気持ち良くなる行為そのものが、女の子にとっての1つの淫らな行為。
みんなやってるけど、おおっぴらに言えないイヤらしい行為。
「そうか…私って、そういう事をしてたんだ…」
急に自分がとてもイヤらしく思えてきた。
知らず知らずに、そんな行為を覚えて毎日やってたなんて…
でも、それと同時に「誰もがやってる事。大人になる時に、みんな覚えてやってる事」と思うと、それはそれでイヤらしい。
はっきり「オナニー」と自覚してからは、さらに毎日オナニーをむさぼるように楽しんだの。
エッチな投稿が載ってる雑誌もよく読んだ。
そこで「道具」を使う事を知った。
何もかもが新鮮で興味深々。
ある夜、雑誌を読んでると、バイブなんて怖いけど、色んな気持ちイイ事をしてみたいという気持ちになった。
私でもすぐにできそうなものが「シャワー」「電動歯ブラシ」「電気マッサージ器」などなど。
それまでずっと自分の部屋でオナってた私は、自分の部屋という密室でしかできなくて、お手軽に用意できそうな「電動歯ブラシ」に興味を持った。
だけど、その夜は手元になくて諦める事に。「明日買いに行こう」とワクワク。
でも、どうしても「指ではない何か」でオナニーしてみたくてたまらない私は部屋を見回した。
何かないかなぁ…使えそうなモノ…
そこで目に入ったのが、直径5センチくらいの筒型のペンケース。
ハードケースで、リレーの時に使うバトンのような形。
「これ、使えるかな…」
とりあえずパジャマの下を脱ぎ、パンツも脱いで下半身丸出しに。
仰向けになって足を広げてみた。
そしてペンケースを、開いたマンコのワレメに当ててみた。
ちょっと強めに当ててみた。なんか変な感じ…
もう少し強く押し当てて、そのペンケースを上下に動かしてみた。
股間にペンケースを当ててコシコシとしてみる。
あぁ…なんか気持ちイイ…
クリトリスに当たると、とてもイイ気持ち…
丸い筒状のペンケースをワレメに押し当ててコシコシしている中学生っているのかな…イヤらしい子…どんどん気持ち良くなってくる。
ちょっと腰を浮かさないと、ペンケースを思う存分にコシコシとできない。
ベットに当たってしまう。
そこで、腰をちょっと浮かしてやってみる。
ペンケースをしっかりとコシコシ動かしながら、クリトリスを擦る。
ワレメの溝にすっぽりと押し当ててコシコシコシ。
当然気持ち良くて蜜が出てきてヌルヌルになってくると、ペンケースの動きもスムーズで軽くなった。
あぁ…ヌルヌルと滑ってる…
どんどん快感がエスカレートしてくる…
ペンケースをコシコシする手の動きもスピードアップしてくる。
どんどん早くなる…コシコシコシ…
クリに当てる…好きなだけ擦る…ひたすら擦る…
擦る‥擦る…ヌルヌルコシコシ…
あぁ…モノを使ってイイ気持ちになってる…
悪い子…いやらしい子…
気持ちイイ…気持ちイイよ…あぁん…んん…あん…ん…ん…イクイク…イ…イ…イクイク!!!
こうして、中学生の私は固い筒型ペンケースをクリちゃんに押し当てて擦りつけながら達したの。
指の時とは違う感触に豆つぶも、かなり膨れ上がってた。
ワレメちゃんを拭き拭きしたあとは、ベトベトのペンケースも丁寧に拭き拭き。
これを覚えた私は、しばらくペンケースのお世話になったの。
そして、ペンケース方式オナニーのアレンジとして「ゴーヤ」でオナるのも覚えてしまったの。
ゴツゴツとした突起物は、ペンケースとは比べ物にならないくらい、私をイイ気持ちにしてくれたの。
そして、ゴーヤは今でもお気に入りの「お道具」の1つなの。