鏡に跨って
まいん
床に置いた大きめの手鏡跨ぐようにしゃがむと、アソコはパックリ開いて丸見え。
指で軽くこすっているうちに徐々に濡れてきて、キラキラ光って綺麗にみえます。
指で押し出して、突起させたクリにローターを押し付けました。
一番敏感な部分に触れて、身体がビクンビクンしてしまいます。
アソコをヒクつかせるたびに中から汁が溢れ出てきて、ひとつの雫となってきます。
ソレが鏡に向かって落下するまで、私は快感の中幾度もクリからローターを離して寸止めします。
すご…もぉ、こんなに出てる‥のに…
アソコを締めると搾り出されるようにどんどん汁が出てきます。
気持ちイィ…もっと…あぁぁ…イキた…い…
ドロリとした液体が一筋の糸を引きながらゆっくりと垂れ落ちていきました。
もぉ…ダメ…ほしぃぃの…
これだけ濡れていると、パール入りのバイブも簡単に入ってしまいます。
立ち上がってピストン運動にスイッチを入れ、更にがに股になって自分でもズコズコ出し入れしました。
いくぅいくぅぅぅ!!
根元まで押し込んだまま、太股も全身もガクガクさせていました。
イッた後も鏡に映して見ます。
ベタベタに広がったマンコはとてもイヤらしくて好きです。
もう一度力を入れると、泡だったような白い汁が落ちることもあります。