クローゼット計画その1
OLあや
メールの山が~~~っ喜んで良いのか悲しんで良いのかちょっと複雑な気持ちになってます、オナニーの小道具やアイデアやストーリーを書いてくれたりして頂いてやっぱ嬉しいかも、でも個人的な深いお付き合いはご遠慮申し上げますけど。
告白が習慣的になって職場を一歩出た私ってかなりH度を増しちゃった、報告しなきゃ読んでもらわなきゃって気持ちがなんとなく被虐的な新しい自分なのかなって思うけど、ひょっとして二重人格?文章を書くって昔から好きだったからリアル度が違うのかな?思い出して(ちょっと興奮しちゃうけど)かなり忠実に書いてるつもりなんです、もしも「OLあやのオナニー日記」なんてHPでもあったら毎週更新しちゃうのに(恥)だけどHPを作る知識なんか私には皆無だし…でも欲しいな(謎)
頂いたアイデアで今夜(13日)の深夜午前0時の監禁から始まりました、拉致されてセックスドールにされる私は他の人と比べたら割と薄いヘアーも男たちの目の前で自らハサミで切りそろえた後、赤ちゃんのあそこみたいにツルツルに剃り、首にはペットショップで買った犬の首輪に商品名みたいに「aya」と刻印してもらった首輪を苦しくない程度に絞めて、部屋に備え付けのクローゼットの下段を整理して私の身体ががぎりぎり入るスペースを確保しそんな不条理な場所で失神を覚悟でいきなりグロテスクなDから両方の穴を犯されたんです、服(ノーブラでキャミとミニスカ)を着たまま窮屈なスペースで口にはいつものショーツとガムテープ、DがTバックの脇から二つの恥かしい部分を同時に犯した時にオモチャの手錠で後ろ手にしたんです、暑苦しくて窮屈な場所で中は真っ暗だし腕は不自由になり拉致監禁されながら慰み者として犯される自分を想像しちゃった、Dは壁とかに押し付けると私の中で角度とかが変わって手は使ってないから本当に犯されてみたいな状態で掻きませちゃうのって完全に監禁されてのレイプ妄想、ちょっと腰を動かすたびに狭い壁がDをコントロールしてちょっと痛いくらいに二つの穴を同時に掻き混ぜてあえなく軽い失神状態に。
すぐ気がついたんだけどレイプを拒むみたいに狭い場所で身体をくねらせたら、そのショックで予期しない動きが下半身に加わって頭の中では「助けて、嫌だ、お願いです止めて」って言葉が響いてた、狭い壁にぶつかるDが痛みを伴う刺激をあそことアナルに流し込む、小さな波が途切れない刺激になりだんだんと大きくなるのは正直言って拷問じみた苦痛の快感で「身体が壊れちゃう、中で出しても良いから早く止めて欲しい」って思った。
身動きできない場所での拷問レイプみたいでした、身体をくねらせてクローゼットのドアを開いてTバを膝くらいまで下げて、Dをなんとか抜き取り床に転がったままイメージが爆発して泣いてたけど、自然とベッドの下に置いておいたA´にお尻を擦りつけゆっくりとアナルを犯された、スカートを捲り上げてるだけのすごく不自然なポーズだったけど床に顔を押し付けられお尻を突き出した私のアナルは自然にA´を根元まで受け入れてた、薄い下着を膝まで下げられ服のまま後ろ手のレイプがこんなに惨めな姿になるなんて思ってもいなかったんだけど、あそこからは太ももまでグッショリとお汁が流れて部屋に漂ってた、感じたくて大声を出したくて一度手錠を外し口が自由にしてから再び後ろ手にした。
さっきよりは広い場所であそこじゃなくいきなりアナルを犯されてのあえぎ声と直腸を出入りするクチュクチュってリアルな音って鳥肌が立つくらい卑猥に聞こえた、意識が飛びそうだったので声に出して「駄目ですそこは違う、そんな所に入れないで」って演技のつもりだったけど、それが完全な倒錯の世界に引きずり込まれる事になったのか、途中からは大粒の涙で泣きながら「嫌、いい、凄い、嫌、いい、凄い」を狂ったみたいに繰り返し叫びながらまた身体が横に崩れちゃった。
いきなりアナル中心に何度かイってしまった、みっともないけど顔は涙と鼻水と涙でぐしょぐしょ状態、床にうつ伏せで一休みしてたけど叫びすぎたのか喉がからからになってた、今夜は部屋にも多少の準備をしてたので手錠は外したくなかった。
キッチンの脇の床に置いた犬用の水を入れる食器に身体を這わせて舌で飲もうとしたけど、犬みたいに上手には出来なくてみるみる顔や鼻に水が飛び散り服や床も濡らし姿がどんどん惨めになっていっただけ。