クローゼット計画その２

次の妄想は首輪をつけた私が下半身裸で輪姦される前に誰かの前で醜態ショーを晒す事になった、玄関ドアと居間のドアまでの小さな廊下には１直線になるように１００均の吸盤式のフックを付けておいた、そこに用意しておいたのはメンソレをたっぷり塗られたいくつもの結び目の付いたロープでそれを口に咥えてフックに張ってまたいでみました、かなり頑丈なフックだったので私またいでもかなりきつく割れ目が食い込む高さにしてました、ゆっくり進んで次に後戻りたった１往復なのに元々濡れてたあそこはメンソレで異様に熱くなり顔を出してるクリも擦れてしまい３往復目からはまたぐのが精一杯、前に進んだり後ろに下がるたびにロープの結び目がクリを、ロープの摩擦があそこを刺激しちゃって、あえぎ声を出しながら足首までお汁が流れてる姿を次に犯すＢ´とＣ´が廊下で音を立てて大きなペニスを動かしながら笑いながら見てる。
あそこに入れて欲しくてとうとう我慢できなくなってロープから離れＣ´に馬乗りに挿入したまま必死で声を我慢してました、ロープに染みこんだ匂いが玄関の芳香剤みたいに匂って腰を振りながらイってしまった、絶頂感で重い身体のまま次は隣に寝てるＢ´にもまたがったけど、彼は太くて私がまたがっても腰を振るんじゃなくて一方的に膣内を掻きまわされるだけ、彼の上で出た言葉は「イク、イク、イク」だけでした。
後ろ手のまま噴出す汗まみれでノーブラのキャミが身体にひっいて、私自身ここでレイプされてるのか？声を上げ感じながら求めてるから同意で輪姦されてるのか？って意味不明の問いが浮かぶけど何度でもイカせて欲しいって身体が答えてるみたい。
廊下での時間はかなり進んだと思ったけど実際は２時間しか経ってなかった、何度イッたかも判らないけどフラフラになってベッドにうつ伏せになったままでぼんやり目覚まし時計を見てまた、１時間休憩して裸になって新しくネットショップで買ったＳＭの足首をベルトで固定して、中央に５０ｃｍくらいの長さの棒が付いて足が開いたままの器具を付けちゃった、腰にはクッションをひいて少し浮かせ上からレジャーシートとバスタオルもひいて気絶してお漏らししても大丈夫なようにして、ベッドの頭の位置の足部分から手首つけた手錠で三角形に引っ張られる形で乳房には木のクリップ左右１０個、乳首は痛いけど洗濯バサミを挟み電池が切れるまでＤに犯されてた、すぐに頭の中が真っ白で快感なんか通り越しちゃって「お願い助けて、嫌だ、止めて」を半狂乱で繰り返し声に出して叫び、あとは唸り声で不自由な身体をくねらせてたけどいつの間にか失神しちゃって、気がついたらお昼近くになっててお漏らししたまま電池が切れたＤの動きも止まってた、気がついても乳首は潰れて痛みの感触が無く身体なんかもぜんぜん動かなくて午後１時頃になってから手錠を外したけど自分でいったい何をしてたのか手首に痕が残ったのが怖かった。
男達から解放されて捨てられた子の気分でイメージだけの世界に居たのに、足枷も外して妄想なのに何故か現実感が強くて膝を抱えたままのベットの上で涙が出たままでした、閉め切った部屋の中は暑いんだけど鳥肌がたったままで手首に薄く残った痕をペロペロ舐めてた、そんなことしたら首輪をしたままの自分が犬みたいに思っちゃった、散々ぬいぐるみ達に好き放題に犯され醜態を晒し今の気分は弄ばれた女の子の気分でした。