配管室で。(2)
OLあや
反面、波が来た時は全身が振るえちゃった、一通りと言っても「マックス」以外に犯されたあと明るくして手の動きも多少自由にして、ゴム8個に8本のバナナを被せて8人分の精液を全身に浴びる準備をしました。
私一人で一度に6人の相手をさせられたんです、あそこにはゴムを被せたバナナペニスを入れ、両手は一人づつ握りながらそのまま一人を胸の谷間に挟んでパイズリ、口は開放されてもすぐに別な誰かを咥えさせられ、アナルを犯す「鬼丸」からの強い刺激の反動で膣が絞まって柔らかいバナナペニスを潰してるみたいな感覚でした、パイズリしながら手でしごいてるとみんなのペニスがみるみる擬似精液に変わって、一人を爪で破った途端胸にドロッとしたバナナの擬似精液が飛び散った。
二人目は歯で噛み切ったら顔面は粘り気のあるベトベト状態、興奮しちゃって続けざまに擬似精液を顔や口や胸に浴びて鼻の穴にも入り上半身を擬似精液に汚された、あそこのを手で出し入れして抜いてから恋人のオチンチンみたいにゆっくり舐めたり咥えたりしてる時、私のあそこに初めて一番太い「マックス」がローションを塗ってから亀頭を押し付けゆっくりと侵入してきた。
あそこが広げられる強い圧迫感の中、徐々にスピードを上げて動き出されたらあまりの「マックス」の太さに振り回される様に身体がと言うか腰が動かされ、耐え切れず咥えてたバナナペニスを噛み切ってしまった、空いた口にはすぐ「ごろう」が侵入しあそこの違和感に耐えながらも擬似精液を舐めながら頬張った。
いつもと違って涙が出ないのは18人から合意の上で輪姦されてるからなのかも、私のあそこが太い「マックス」ですら受け入れた事で多少のショックからか恐怖なんか全く感じなくなり、擬似精液を浴び全身汚れた姿でも興奮してるOLって気分で異様な快楽に没頭してた。
手足のロープが外されたら、狭い配管室のいたる所色々なポーズで延々と犯された、声が出そうになるとすぐに口を犯され声を殺されながら大きなパイプに抱きついてバックから犯されたり、パイプに足をかけてまんぐり返しで前後を二人に深々と挿入され掻き回されたり、身体を貫いたバイブを壁に押し当てて腰でコントロールしたり、連続のレイプは肉体的にはフラフラしてても気絶するのが怖かったのかある意味でしっかりしてた。
大きなバイブを使ってアナルを犯され続けたので開いた感じになってた、アナルが開いたままになるのって怖いけどこの部分の快感って今まで経験したアナルセックスでは判らなかった、アナルでイクなんて考えられなかったし彼がバックから挿入した時もただ屈辱感の方が大きかっただけ。
男達が輪姦プレイに飽きたら次は快楽じゃなく拷問プレイで慰み者にされた、口にはまたショーツ
とガムテープでしっかり封をされて懐中電灯は消して蝋燭に火をつけられた、SM蝋燭は初体験で怖かったけど仰向けで手を上に上げてお腹に垂らしたら汗が噴出しかなり熱かった、上半身は拷問されながらも、下半身は休む事無く犯された状態だし快感はじっと身体に流れたままなので意を決してたらたらと胸に落としたみたら思わず失禁しちゃったほど熱い。
蝋燭の焼ける匂いが室内に充満してきてブラみたいにクリップを付けたままロープや胸に蝋がこびりついて、おへそあたりまで蝋責めをされたけど途中で私を犯してた「毒蜘蛛」からの両穴刺激と蝋燭の匂いと熱さが頭の中を混乱させてきちゃった、イクって事は無かったけど言葉で言えない複雑な刺激でした、そしてそれはけっして悪くない刺激だったと今になって思う。
蝋燭を消して真っ暗な中でもまたポーズを変えて輪姦された、配管室の暗闇には何人もの男が隠れ私には見えないけど、相手からはしっかり見られ使ってない穴を確実に犯されてるって気分だった。
午前4時に荷物を持って配管室でのレイプは一応終わり開放された、一時の休息で踊り場から屋上のドアを開けて外を伺ったけど、やっぱり出る勇気は無く少しだけドアを開けたままにして踊り場では自分の指で慰めてた、「どこか遠くからきっと見られてる、若い女の惨めな醜態を晒してる姿が見られてる」と思うと蝋燭がこびり付いたロープの下から胸もまた硬くなって「見て、見て、見て」って小さな声を出しながら夢中で指を動かしてた。
壊れてエスカレートした気分は惨めな全裸姿で8階の廊下に降りても犯された、配管室で一番太い「マックス」にまで犯されたあそこは少し痺れ、廊下の床を逃げながらでも転げ回るみたいに連続して輪姦されてた。
輪姦妄想が頭の中から消え落ち着いてから廊下に散らばった赤黒い蝋燭の欠片を綺麗に拾い、トイレ行って身体にこびり付いた蝋を剥がした、ロープも外しタオルで全身をお手洗いの水で拭いてから疲れて全裸で膝を抱えてバスタオルの上で座ってたけど少し眠ってしまったみたいだった。
ノーパンでブラウスとスカートを履いて唾液で汚れたブルーのタンガは手洗いの鏡の前に広げたままにして置いてきちゃったんです、荒れた口元のメイクがしっかり終わってから鏡に口紅で「無料・使用直後で唾液と愛液付きAYAのおパンツ」って書いちゃったんだ、誰かが見つけて持って行ってくれたら嬉しいかもしれない。
6時過ぎにビルの裏口から回りを確認してそっと出た、歩くのももう疲れてたんだけど人目が気になってビルから出来るだけ離れた場所からタクシーに乗ってマンションに帰って来た、服も脱ぎ捨てて裸になってベッドにもぐり込みお昼過ぎまで眠ってました。
毎回長文で気が引けちゃうけど管理人さん許してね^^;でも妄想を基本にした実話の行為です、思い出して出来るだけ再現して書くのでつい長文に。(固有名詞は使ったバイブの名前です)