配管室で。（１）

ちょっと古い雑居ビルがあるんです、地下には居酒屋と喫茶店で各階はテナントになってて８階建て屋上も比較的自由に出入り出きるけど、そこの屋上に続く階段には途中で形だけの鉄格子があるけど鍵もなく誰でも屋上には入れちゃう。
屋上に通じるドアの踊り場には５０ｃｍＸ５０ｃｍの小さな鉄の扉があり、そこは照明も無い配管室で入り口はごちゃごちゃしてるけど上手く抜けたら奥には畳３畳くらいでセメント剥き出しの配管に囲まれた空白スペースがあるんです、お湯や水の配管みたいで密閉されてる事もあって中はかなり暖か、地下の居酒屋でちょっとだけ飲んでから私は今夜０時頃にこのスペースで一晩監禁されて輪姦パーティーの生け贄になるんです。
服装は薄いブラウス・薄いミディスカート・ブルーのタンガ・ブルーのハーフカップブラ、出かける前にイメージをｕｐさせるつもりでお腹にマジックで小さくだけど「パーティー用商品女」って相手に見える様に逆に書いちゃった。
２１日１１時半頃に地下の居酒屋に入ったけど、先にビルのトイレに寄ってフリスクを１粒入れてあそこにもたっぷりメンソレリップを塗っておいた、お店にはあまり若い人は居なくてカップルが２組と中年の常連さんグループ、チューハイ１杯とサラダだけ食べてたけど下着が濡れ出して隠れて触りたくてお店での約３０分が凄く長く感じた。
古いビルだからどこにも監視カメラが無いし鍵だって掛けてないままで空室のテナントも上の階には多い、各階トイレは男女共用で個室も和式トイレなのでそこがいかに古いがわかります、ここも前から下調べを十分にしてたんです正面玄関のシャッターも閉まらないし管理人すらここにはいない、安全にはちょっと疑問があるけど薄暗いだけで地下の居酒屋が閉店する午前１時以降は完全に無人ビル。
荷物を１階の階段に置いてから階段を昇り一度今夜の場所も含め全部の階を調べてみた、上までの安全を確認してから同じように再確認して１階に戻り、荷物を持って２階の踊り場で思い切って全裸になって紙袋に脱いだ服を入れちゃった、人の気配も無いし安全だと思ったからか最近は大胆な行動をとってる自分に不安な感じもするけど、薄暗い階段を昇り各階の廊下を歩いては反対側の階段であみだくじみたいに歩いてると、ツルツルのあそこが興奮と不安で太ももまでベチャベチャに流れてきちゃって身体も熱を帯びていた。
バックの中身はレジャーシート・懐中電灯・替えの乾電池・バイブ１０個・コンドーム・バスタオル・フェイスタオル・コンビニで買った小さなバナナ８本・ガムテープ・イチジク浣腸１個・低温蝋燭・木のクリップ・綿ロープ・首輪。
２階の廊下中央で首輪を絞め綿ロープを使い教えてもらった自縛で身体を縛って、乳房に３個づつ木のクリップを挟んだ惨めな格好でまんぐり返しになって奥までイチジクを入れそのまま歩いた、５階の階段を歩いてる時にはゴロゴロってお腹の音が聞こえはじめ、ついに７階で我慢できなくて懐中電灯を持ってトイレのドアも開けたままで出しちゃった、しばらくお腹の痛みが残ってたからそこにしゃがんでたけど、つい興奮しちゃって紙袋からさっきまで履いてたベチャベチャのショーツを丸めて口に押し込みガムテープを口に貼って今夜のレイプ妄想が頭の中に広がった。
その姿で踊り場の鉄のドアから配管室内に入り、奥のスペースにレジャーシートとバスタオルをひき終わると前戯も無く仰向けにされて「しんご」に犯された。
流れるくらい濡れて興奮してたから奥まで刺さって膣内を大きなビーズが動いて掻き回しすぐに１回目の波が来ました、室内の配管パイプの太さや角度に合わせて別な綿ロープを張り両手首・足首を多少余裕を持ちながら身体が大の字になるように拘束し、固定するとき腰を紙袋で浮かせて「たくや」と「鬼丸」に前後を同時に犯されたまま手元の懐中電灯を消して真っ暗にしました。
正直言って真っ暗になってバイブの音だけが響くと恐怖が大きくなって性的にはかなり感じてるけどなかなかイケなかった、万が一声が漏れたり物音が外に聞こえてしまって誰かに見つかったらって思ったから。