夜中に目がさめて
達也
喉の渇きで目がさめた。時計をみると午前1時前、水を飲みトイレへ、部屋へ戻る途中母の部屋の前を通るとイヤらしい声と微かにくぐもったモーターの音。私はドアを開け覗いた。そこには下半身裸で…目を閉じ大きく腰をくねらせ左手は乳房を掴み右手は股間の大きなバイブを…そして「あぁ…達也」私の名前を呼ぶのです。見つかったと思いドキッとしましたが母は気付いていませんでした。気がつくと私はパンツの中に手を入れ硬くなったペニスをしごいていました。いきそうになり思わず出た声に気付かれ、そのまま母に誘われるまま三回母の中で果て朝を迎えました。母の軟らかい口とぐいぐい締め付けてくるオマンコが忘れられず毎晩母の部屋に行きます。ちゃんとゴムで避妊はしていますが安全日は中だしします。今度母の方が避妊の処置をするそうで、おもいっきり中だしできそうです