夏休みが楽しみだった

中学生の時、夏休みになると親戚の女の子（小学３年生と５年生）が田舎の我が家へ１週間泊まりに来ました。
いつも楽しみに待っていました。というのもその子達を使ってオナニーするからです。
まずかくれんぼをします。押入に３年生の子と隠れます。その時、押入に入れない女の子のスカートをめくってお尻を押しながら手伝ってあげ、そのまま押入に入ります。ずっとお尻や股間に手を添え、時々鬼がきたーと耳打ちしながら割れ目のあたりをグイグイもみます。真っ暗なことをいいことに、怖かったらここを握ってなと言い、速攻で短パンの横から出した勃起したチンチンを握らせます。最後まではいかないのですが、押入から出た後、女の子はなぜかポーっとしています。

夜は二人の女の子が寝静まると、そーっと部屋に入り、二人のパジャマの上からあそこを触り、起きないことを確かめてから５年生のお姉さんのパジャマのズボンをちょっと下ろします。その後持ってきた懐中電灯で照らしながらオマンコを広げたりして片手で自分のチンチンをしごきました。サイコーでした。

次の日、二人の服はかなり乱れていて毎朝、寝相が悪いねと家の親に注意されてました。ごめんね。

今は女子高生のパンツを見るだけで立ってしまいます。どなたか学生で写真を見せてくれるかたいたら送って下さい。