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中学生③

桐生

間が開きましたが前回の続き...

お姉さんの部屋の前へ着くと焦っていたこともありノックもしないでドアを開けた。お姉さんは私の存在に気づくと「どうしたの?」と分かり切ったことを聞いてきた。私はさっきのやつを消してとお願いするとお姉さんはやっぱり私のちんぽを見せるのを条件にしてきた。そのとき私は少し見せたい願望がでてきていたので「本当に消してくれるの?」と聞くとお姉さんはニコッと笑いながら頷いた。それから私は無言のまま服を脱ぎ始めるとお姉さんはニヤニヤしながら私を見ていた。「お姉さんのも見せて」とダメもとで聞いてみた。するとお姉さんは可愛い口調で「それはだめぇ」とやはり断れてしまった。残念がりながらも服を脱ぎ終えるとお姉さんの視線は私のちんぽに集中し始めた。その視線で私は興奮してすぐにフル勃起の状態になってしまった。お姉さんは「そういえば何故さっきはそんな格好で寝ていたの?」と聞いてきたので私はやけになり「オナニーしていました」と言った。するとお姉さんは「あぁ~、やっぱりそうだったんだぁ。じゃあ私が来たからあの格好で寝たふりをしていたんだねぇ」と言ってきた。私は完璧にバレていたので急に恥ずかしくなり無言のままで頷くとお姉さんは「じゃあさっきの続きして見せてよ」と言うのでそれはさすがに恥ずかしいのでイヤだと言った。私は見せたのだから消すようにとお願いするとお姉さんは私の見ているまえで消してくれた。すぐに私は服を着て自分の部屋に戻ると次はお姉さんに同じような仕返しをしようと考えた。その内容は家にお姉さんとふたりきりになってお姉さんが風呂に入っているときにお姉さんの裸を見て写メでも撮って同じようなことをしてやろうと思った。

長くなったのでここで終わります。こんなわかりづらい文章でも続きが知りたい人がいればまた投稿したいと思います。